野望の帝国 野望の帝国

風俗情報

  痴漢電車@最強線体当たりルポ(2)

私は固くそう信じておりますっ。  一応参考までに本日の私の格好を述べておきますと、
顔があまり見えないようにするための白い帽子(カメラ付き携帯などで取られた時に困るから。最近携帯を使った盗撮者が増えているんですって)
おそろいの白いレースのブラ&紐のパンツ(あわわ)
茶色のブラウス(ブラウスのボタンをひと〜つづつ外されるドキドキが好きだから♪セーターの首とかを伸ばされたりするのもイヤだったし)
ベージュのふわふわカーディガン(これは触りやすいようにボタン全てを乗る前に外しておいてあげた)
黒の花柄のミニタイトスカート(ミニがポイント)
ベージュのコート(これも寒かったけどボタン全部を外しておいた)
茶色のブーツ

ってな痴漢電車仕様の万全の体制で臨みました。っかーゆりちんってば、超親切♪
で、19時07分発の快速が到着。私は先頭車両のホントに一番前のドアの前に立ちました。電車が近づくにつれて、ドアが開く前から車内のもの凄い混み様が見て取れました。それを象徴するかのようにドア際の男性数名の顔が、はんにゃのように曲がっちゃっていたのはなかなか抱腹絶倒ものでした。が、笑っていられたのもそのときだけでした。

 ドアが開いたとたんすごい勢いで人々が吐き出されました。と三秒後には後ろからやはりこれまたすごい勢いで押されました。そしてまだ電車の中に入ってもいないのにパンツの中には感じただけでも二本は手が入っていました。
「俺は降りるんだ、オラどけい!!」
と叫ぶおばさん。
「このやろー」
と怒鳴るおじさん。
 そして降りる人を待たずにどんどん押し入ろうとする人たち。パンツの中で強引にうごめく指。ホントにホントに戦闘車両の名に恥じない戦闘ぶりでした。でもまだまだ戦いは始まったばかりなのでした。
 乗車率200%の車内に乗り込んだのもつかの間。パンツは乗る間際にすでにももの半ばまで下ろされ、膣の中には指が入り乱暴にかき混ぜられたり、いわゆるG.S.をどんどんとつかれる始末。うっ、うう。

[前のページへ] [ダルビッチサセコTOPへ] [次のページへ]


Copyright(c) 2003-2004 YABOU NO TEIKOKU All rights reserved.