■ ハイジア横(3) |
ハイジア横を徘徊したことはあってもたちんぼの彼女たちと交渉したこともなければ遊んだこともなかったオイラ。その日も駐車場に戻る前に、フラフラと観察していたのだが、そのときある一人の女性と目が合った。いつもなら「遊ばない?」とカタコトの日本語で声をかけてくるたちんぼに、軽く微笑んで通り過ぎるだけだったのだが、その日のたちんぼはちょっと違っていた。「ねぇ、お話しよう。今日はヒマなんだ。話し相手でいいから」とやはりカタコトながら結構うまい日本語で話しかけられ「まぁ話だけなら」と、ついつい植え込みに腰掛けて話し始めてしまったのだ。これがそもそもの間違いだったのかもしれない。近づいてよく見ると、コレがまた飛び切りの美人。肌は白く、細身で梅宮アンナにソックリ!「こりゃスゲェ」と思いながら、会話すること10分。やはりというか、結局はその日は自分の理性(性欲とも言う)に負けオイラは初めてたちんぼ遊び(こんな呼び方をするかどうかは知らないけど)を経験することになった。
ハイジアの目の前に小さなラブホテルがあり、そこへ有無を言わさず連れ込まれる。そして梅宮アンナは慣れた口調でカウンターに向かって「お願いしまーす」と声をかける。すると、無言で小さな窓から部屋の鍵が差し出された。オイ!せっかく部屋を選ぶパネルがあるんだから部屋くらい選ばせろ、というヒマもなく強制的に2階の部屋に決定。それでも(相手は梅宮アンナだ、胸は小さそうだが、ここで巨乳を望むのは贅沢というものだな)とこれから始まるであろう、至福の時間を想像して股間はモッコリしていたのは言うまでもない。
部屋に入るなり、オイラはアンナを後ろからベッドに押し倒した。するとアンナもオイラの頭をつかんでディープキス。うーん、たまらん。その後「一緒に風呂入ろうか?」というと、意外にも「恥ずかしいから一人で入ってくる」といわれてちょっとガッカリ。そまま部屋のエロビデオを鑑賞すること10分。風呂から出てきたアンナのバスタオル姿に、再びスイッチオーン。またしてもベッドに押し倒すと「暗くして」と来たもんだ。もう、素っ裸でミサイル発射準備OKのオレはさっさと電気を消してベッドにもぐりこむと、そこからのアンナは激しかった!全身を丁寧に舐めてくれる上に、フェラは絶品。のどの奥までくわえ込んでくれるし、手の使いかたも抜群にうまい。オイラが反撃しようとすると、それを制止してまでもナメナメ攻撃をしてくるのだ。「イカン!このままではイカされてし、まう」と思ったオイラは強引にアンナの上に乗り、まずはオッパイから…。アレ?外見も巨乳ではなかったが、かなりの貧乳だな。ちょっと戸惑ったオイラのスキをついてアンナが攻撃、いや口撃してくる。今度はオイラの乳首を攻めてくる。だが、これが痛い!とにかくオイラの乳首を強く噛むのだ。何回も「痛いよ」と言ったのだが、それでもアンナは噛み続ける。そんなに乳首噛みが好きなのだろうか?そのうちあまりにもオイラが痛いというのであきらめたのか、今度は自分の乳首を噛んでくれと言う。最初はその見事なまでの貧乳を遠慮がちに噛んでいたが、次第に「もっと強く」と言ってくるので、仕方なくコレでもかというくらい強く噛んだら、異常なまでにあえぎ声を上げている。アンナは真性のMか…。そう思いながら、今度はアンナのアソコに手を伸ばすオイラ。太ももから徐々に上に手を移動。薄い陰毛を手の甲に感じながら股の間に手を持っていくと、そこにはすでにビショビショにぬれた秘部はなく「にょき〜ん」としたものが…。「ん?にょき〜ん?ふ〜ん。にょき〜んね。ん?ん?うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
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