■「こんな商売してみたい?」(6) |
と言いながら洋服を脱ぎだしていた。ちょっとタレ気味ではあるが、やわらかそうなオッパイ。陰毛は剃っているのか無毛だ。この女性、脱ぐとさっさとベッドに寝転がってしまうので、オイラもあわてて洋服を脱いでベッドに向かう。
一方、角刈りの男性はいすに座ってじっとこちらを睨んでいるだけ。そりゃ、ねぇ、アレだものねぇ。ちょっとコワイ気もしたが、それでも目の前の全裸の元ヤンキーとのセックスが最優先。もうチンポがギンギンっす。
ベッドに入ると元ヤンキーはいきなりオイラの頭をつかみ自分の顔に引き寄せる。
「おお、最初はディープキスか」
と勝手に盛り上がっていると
「じゃあ、しっかり舐めてね」
と来たもんだ。オイラはさっそく首筋から舐め始め乳首、太もも、オマンコまで丁寧に舐めました。角刈りは相変わらず、こちらを睨んだまま。それから何分が経過したでしょうか?相変わらず舐め続けているオイラ。この元ヤンキー、色っぽいアエギ声を出すものの、いっこうにオイラのチンポを触ることもせず、挿入する気配もありません。もう舌がしびれてきました。しかし、オイラが体を離そうとすると
「もっと」
と強制的に舐めさせされます。たぶん1時間は舐めていたでしょうか?おもむろに角刈りが立ち上がって、元ヤンキーとセックス開始です。その激しいこと激しいこと。絶対に隣に聞こえてると思うくらい大きなアエギ声。ヌラヌラと愛液で光っているチンポがオマンコに出入りしているのがよく見えます。
いっぽう、オイラはと言えばなぜか素っ裸のままベッドの脇で見てるだけ…。話しかけるのは無理な状態なのでしかたなくTシャツだけ着て椅子に腰掛けて、そのカップルのセックスを見ていました。つまり、オイラは舐め要員だったワケです。
この二人、延々と1時間はハメ倒して、最後に角刈りが「出すそ!」という一言とともに中出しして終了しました。
ことが終わって、しばらくベッドでハァハァ言っていた元ヤンキーが、巨乳を揺らしながら立ち上がり
「はい、じゃあお金」
と言って5万円くれました。めでたしめでたし・・・・じゃなーい。なんじゃそれは?3Pじゃないやんけ。まぁ、こんなこともあるわけです。決して金もらって若いネーチャンとセックスし放題ってなことばかりじゃありません。
[前のページへ] [勅使河原 今朝次郎TOPへ] [次のページへ]