■「ナンパ部屋 リターンズ」(5) |
おっぱいを服の上から触るが、巨乳だ。体に似合わないほどの大きさでEカップはあるだろう。しかし5000円じゃせいぜい手コキが関の山かと思っていたら、あら?なんと!いきなり生でフェラ開始。亀頭をチロチロと舐めたかと思うと、そのままゆっくりと喉の奥までくわえ込んでくれる。頬をすぼませて、ゆっくりとゆっくりとオイラのチンポを飲み込んでいく。部屋が明るいせいもあり、かなり興奮できる。そのままオイラはソファに座り、女性に跪かせてフェラさせる。10分ほどフェラを堪能したあとに、もう一回頼んでみた
「ねぇアソコ見せてよ」
女性は何も言わずにストッキングを脱ぎ出した。その間もチンポを離す事はなかった。そして、改めて女性をソファに座らせて、大きく足を開かせた。黒いレースのパンティーを無理やり横にずらすと、そこにはいやらしいオ○ンコ。思わず舐めてしまったが、女性は嫌がらなかった。それどころか濡れやすいのかあっという間に、尻の穴まで垂れるほどの愛液を分泌した。ここまで来ればあとは勢いのみ。そのままパンティーを脱がせた、上半身はまだ服を着たままなので。ブラウスのボタンをはずし、そのままブラもずらし、乳首を露出させる。どこかのエロ本でみたような構図だ。
女性は隣の部屋に聞こえないようにあえぎ声を押し殺しているが、間違いなく感じている様子。ソファで両足を広げたままの体勢で、オ○ンコを舐め続ける。そして、ついにそのときがやってきたのだ。
ソファにもたれかかり両足を大きく広げている体勢なのでオイラは上半身を上げ自分のチンポでオ○ンコの入り口をいじってやった。ここまでしても嫌がる気配はない。そのままクリトリスを亀頭で刺激したのちゆっくりと濡れまくっている穴へと挿入開始!
一瞬、自分の中に入ろうとしてるボッキしたチンポに視線をやった女性も、また目を閉じて無抵抗に戻る。オイラはかまわずそのまま腰を深く沈めてそのまま生本番へ。ソファに加え一畳程度しかないスペースなのでそれほど体位を換えられるわけではないが、やはりソファで両足を開かせるスタイルだと結合部分が丸見えで非常によろしい。巨乳もブラからはみ出して卑猥なことこの上ない。そんのまま腹の上に射精しようと思ったが、イク瞬間に「飲んで」と頼めば、オ○ンコから引き抜いたチンポにあわててしゃぶりつく。ああ、たまらんなー。
そのまま女性の口にドクドクと精液を流し込み、無事に生本番は終了した。
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