デート
■デート
せっかくアポが決まっても「どこに連れて行けばいいのか悩む」という人。
いがいと多いのかもしれない。1回のデートと数回のデートでも行き先は違うし。
まず初アポについて解説。
目的をはっきりとさせることが最重要。
GET目的なら「居酒屋→自宅」かな。
自宅無理なら「居酒屋→散歩→ホテル」
ホテル街や自宅が拒否ならカラオケに行く。
よく下手な人はH全快モードで誘っちゃうんだけどそれはNG。
つねに相手が断れる言い訳をこちらが用意しといてあげるのが優しさだ。
自宅に誘うにしても「何で自宅に誘ってるのか?」っていう理由が必要。
DVDをみるのか?
おもしろいモノがあるのか?
何でもいいから「理由」が必要。
女心には「軽く思われたくない」といい心理があるので、
「HじゃなくてDVDを観に行くだけ」という言い訳が生まれる。
つまり相手の心にH目的を認めさせないことが優しさ。
結果的にHしてしまったという事実であれば女は自分を許せる。
例えば人間は非日常に弱い生き物です。
この非日常を演出するにはどうすればいでしょうか?
こういう場合、恋愛映画でも「この言葉使える」と思ったらメモしたり、
自宅でDVDをみるときもホラー映画をみてドキドキ感を高めるなどの演出も効果的です。
次に彼女やキープとのデートについて解説。
もうこのじてんで最低1回はHしてるわけだから、
数回目のデートとなるとワンパターンな場所では飽きる。
そこで行きたい場所にメリハリをつけてみましょう。
高級感のあるデートを立て続けに行なうとそれが標準値になってしまうので
さらにトキメキ感のあるデートを演出するのが難しくなってきます。(;´Д`)
六本木ヒルズで映画見て最上階で食事。
そんな気合のあるデートをした次はラーメン食べてゲーセン行くデートとか。
デートの質を上げたり下げたりして飽きさせないことが長期キープのコツです。
さらにこれはSEXについてもいえることですが、
Hをしたデート後の次のデートのときはHをあえてしない。
あえて焦らすことで女のほうが欲求不満になり誘ってきたりもします。
また、こうしてHにメリハリをつけることで「カラダ目あてじゃないよ」
というアピールにも繋がります。