「じゃあ、これで」 「感じたでしょう?」 「また来て下さい」 そう言うと、アイカワは駅に向かって歩いていった。俺はクルリと後ろを向きビルの方向を見た、奴らはまだ、やっているだろう。今度は素人女を調達して楽しもう。そう決めた。 ■場所が分りにくい度 ★★★★★ ■人目が気になる ★★★★★ ■疑似恋愛度 ★★ ■割り引き なし ■シャワー なし ■フェチチオ ゴムフェラ ■やみつき度 次ぎは素人娘と同伴したい ■女の子 ★★★
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