韓国大人のパーティ 全7ページ 1 2 3 4 5 6 7
ある程度の裏フーゾク遊びをしてくると、日本人以外の別の国の女性と
セックスして遊びたくなる。一体、どんなお味がするのか興味シンシンだ。
そこで、夕刊Fの三行広告の中から「韓国大人のパーティ」に潜入。
巣鴨の熟女DC 全6ページ 1 2 3 4 5 6
池袋で西川口流 全6ページ 1 2 3 4 5 6
カップル喫茶 全8ページ 1 2 3 4 5 6 7 8
ニューハーフパブ 全7ページ 1 2 3 4 5 6 7
バツイチ姉さんと援助交際 全9ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
人妻を連れ出しパーティ 全9ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
|
毒島平八 |
(ぶすじま へいはち) |
プロフィール:
裏風俗専門ライター。 昭和35年岩手県生まれ、現在のすまいは赤羽で独身である。
県内工業高校中退後、生きるため食うために、鳶、産廃業、馬肉卸業などあらゆる職種に手を染める。
その後に地元から東京の下町に出てきて、タクシー会社に5年程勤務して都内近郊の地理とアソビを覚える。
退職後、大手コンビニの営業職に中途採用されると、フランチャイズ加盟の営業で全国をまわる。
この頃に全国の性風俗店も同時に行商することとなる。
結局、ボッタクリ店とスレたオンナ達によって、
正しいアソビ方を教えられ、見る目も養われることができた。
性格はケンカ早く短気だが、実は暗く2ちゃんねる荒らしの経験もある。
たまたま知り合った編集者の紹介から、スポーツ新聞の風俗欄に潜入記事を書くようになる。
平成9年より、完全に記事1本でメシが食えるようになり、
現在、夕刊紙、週刊実話誌、風俗情報誌など月9本のレギュラーを抱える売れっ子ライターである。
一昨年あたりか、亀頭にカリフラワー状の疣が出来たり、尿道から膿が出たりして、
仕事にもオンナにもヤル気を失っていた時期があったが、今は心身ともに充実している。
これからは、ギャンブル系のコラムも担当してみたいと考えている。
酒もオンナも大好きだがキャバクラは大嫌いで、大衆キャバレー専門野郎である。
「もし、自分を赤羽で見かけたとしても、くれぐれも声などを掛けないで欲しい。」
趣味:風俗、酒、オートレース、パチスロ、クレーム(いちゃもん)
ギャンブルは好きだが、馬肉系の職業に就いていたこともあり、競馬はやらない。
専門分野は裏系風俗で、外国人経営のパーティやちょんの間、出張系などへの潜入を得意とする。
どんな仕事であっても、ここぞという時にガチンコ勝負を挑んでくれるファンタスティックなオッサンである。
かつては中出しの帝王と呼ばれた時期もあったが、あらゆる性病に敗れ、今ではマイゴム持参の小心者。
細マラではあるが、勃起時の固さには定評がある。一説によると鉄パイプ並みとか…。
|
|
|