『吉祥寺』 Date: 2003-08-06 (Wed) 
ドラゴン今中の夕やけ風俗少年VOL.14『吉祥寺』
 
 風俗でリーズナブルさと、女の子の質を追求すると、やはり
行き着くところはピンサロになってしまうのではないだろうか
。 ピンサロは、その労働内容と賃金の低さを考えると、なぜ
こんなコが…と驚愕するくらいカワイイ娘が働いていたりする
。キライじゃないです、僕は。
 というわけで、早速吉祥寺にあるLという店を訪れた。この
周辺はピンサロがやたら密集していてあちこちの店前で呼び込
みが過激な勧誘を展開している。やっとの思いでLに辿り着き
、早速ポラロイド写真で女の子を選択する。ここの店は女の子
の名前が全員フルーツ系になっていて、最近はそれがインフレ
化しており、クリとかカキとかまでいる。
「じゃこの娘で…」と、指名したのは美形のMちゃん。ポラを
見る限りでは目がパッチリとしていて年齢も若そうだ。指名料
込みで7000円を支払う(安い)。
 ほとんど待ち時間無く、2階のプレイルームへと通される。
席はつい立の高い列車スタイルになっていて、まぁ普通のピン
サロと同じ。ただ冷房が効き過ぎていてちょっと寒い。5分も
しないうちにMちゃんが登場した。
「こんにちは〜」笑顔が加藤あいに似ていてかなりカワイイ。
なんでこんな娘がピンサロで働いているのか皆目検討がつかな
い。そりゃ金のためではあろうが、もっと稼げる職種もたくさ
んあるんじゃないの?
「ここ初めてですか〜」
「いやもたまに来るんだけどさ、しかしキミカワイイね」
「ありがとうございます」
 思わず抱き寄せてディープキスをかまし、ネットリと舌をか
らませる。この娘が10分前まで他の男のチンポを咥えていたこ
となど知る由もない。下腹部に手を回し、パンティの中に指を
滑り込ませると陰部はかなり湿り気を帯びている。だが、これ
は指が入りやすくするためにローションを塗っているのか。
 コスチュームの制服を捲り上げると、オッパイも形よくCカ
ップ。乳首は暗がりでよくわからないのだが、おそらくピンク
色であろう。舌で転がすと、思わず「あぁぁ…」という呻き声
がMの口から漏れる。クリ○リスを刺激しつつ陰部の中から奥
にまで指を深くインサートし、子宮部の突起をいじる。
「どう、気持ちいい? 」
「うん、すごく気持ちいいよ…」
Mは、キスはダメだとか、あんまり強くアソコさわらないで、
とか。風俗嬢的なことを言わない。こんなピンサロ嬢もいるの
かと関心するほどの女だ。素晴らしい。
 さわられながら同時に彼女は僕のジーンズを脱がし、屹立し
たペニスを口に含む。その舌使いがまたたまらん。チュパチュ
パとカリの頭から根本にかけてナメクジのような舌が這いまわ
る。
「あっ、行きそう…」溢れる白濁液をMの口内に大量発射し、
せまいソファの上で全身を虚脱感が襲う。
「気持ちよかった? 」
「あぁ、とってもよかったよ」
 しかし、ピンサロ嬢がすべて天使というわけではないという
ことはわかっている。

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