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風俗情報

 歌舞伎町@東京 03(3)

 今回のお相手は、みはるさん22歳(身長:163cm B/88(C) W/60 H/88)。どちらかと言えば童顔の部類に入る彼女だが、雰囲気のある娘で一目見て好感を持てるタイプ。何より魅力的なのは、88センチのバストと肉付きの良い体。マットプレイで絡むには最高のお相手だ。
 通常のヘルスと大きく違うのが「シャワー入りマース。」の儀式がないところ、一応簡単に体を洗ったり、マウスウォッシュで口をゆすいだりといったものはあるものの、基本的には服を脱いで後はプレイで骨抜きになるだけ。ダブルサイズ程の銀色のエアーマットが、部屋の中央にドーンと置かれ、傍らで女の子がローション作りを始める。原液を洗面器のようなものに入れ、温かいお湯を加えて良くかき混ぜる。「チャプチャプ、チャプチャプ。」と実に小気味いい音を立てながらローションがねられていき、ちょうど良い粘度になった頃合いをみてその一部をマットの上に垂らし、周辺に広げる。
「じゃあ、マットの上に俯せになってね。滑るから気をつけてね。」
と注意されたのにもかかわらず予想を上回るヌルヌル度に足を取られバランスを崩す。
「ぬぉぉぉおおおお!!!」
すんでの所で、バナナの皮を踏んで豪快にひっくり返る漫画の間抜けな登場人物になり損ねた。
「危なかったねぇ。時々、もの凄いこけ方する人もいるんだよぉ。」
やはり、このヌルヌル度足を取られる吾人は多いらしい。プレイ前に成仏だけはしたくないものだ。
 俯せになった体の上にまたがるようにして、背中から腕、足に掛けてゆっくりとローションが垂らされていく。ねっとりとした液体が体の上にのり、ゆっくりと滑り落ちていき、自然と温泉につかったときのような極楽吐息が漏れる。そうして、体中にローションの膜が出来るといよいよプレイが開始される。残ったローションを体につけた女の子がゆっくりと背中に体を張り合わせ、頭から足、足から頭への上下運動を繰り返す。ビニール製のエアーマットの上で、ローションが潤滑油のような効果をもたらし、さながら前述の「ワックスを塗った床」のようなつるつる感が味わえる。大きく違うのは、服を一切つけていない事と同じように一糸まとわぬ女の子が傍らにいる事。十数年たった今思う事は、大人になっても基本的には遊びの要素は変わらないって事。
 肉付きの良い部分、胸や太股などが全身を過ぎる度にくすぐったいような甘美な感覚をもたらす。マットに密着しているペニスは、自分の体重と女の子の動きによって適度な刺激を得て早くも堅さを増していく。

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