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風俗情報

  エロ業界Q&A(15) Date: 2004-01-08 (Thu) 
【ご質問】
「最後にこれが発覚すれば業界全体が例えば3分の1とかに縮小してしまうかもしれないのですが、AV業界とHIV、性風俗産業とHIVについての情報を教えて下さい」(金子真一郎)

【ご質問に対するお答え】
 これはとてもデリケートな問題なのに、ご質問の主旨はムチャクチャですよ(笑)。どれくらい蔓延してるかなんてことは(業界に限らず、筆者の身の回りにおいてすら)分からず、筆者ができることといえばデータを分析し、そこから可能性や危険性を抽出、そして自らは(できるだけ)予防の手段を講じるしかないです。筆者は仕事を兼ねてるからこういうことをしているのだけれども、恐らくエイズが右肩上がりに増えているということは、それすらしてない人が多いのでしょう。現に筆者も前出したように、「生」風俗遊びが好きだし、性病には過去4回かかったことがありますし。うち1回は、金子さんと同じように、原因不明の性病で(原因不明というより)細菌やウィルスが特定されませんでした。素人判断ですが、目も同時にやられたので、トラコーマ系の菌だったろうと思ってますが(抗生物質1ヶ月投与で治療)。エイズもいってみれば性病なので、かかっても不思議はないんですが、他の性病よりは感染力が弱い(統計はエイズの場合、あてになりませんが、0.1〜0.01%で、あの猛威を振るったSARSが8%ですから、確かに感染力は弱いのでしょう。ただし、空気感染と性交感染では条件がぜんぜん違いますから、空気感染のSARSの0感染力と比較するのはアホです)ので、そうならなかっただけなんですが、幸運と喜ぶのは絶対におかしいですよね。自分の欲望のために(コンドームを付ければ充分避けられると分かっているのに)予防しなかったんだから、本当は筆者にエイズのことをとやかくいう資格なんか、ないんだけれども・・・。あるいはこれはネットなので、エイズに関する各データの正確な情報なら、他のサイトを探した方がよほど有益です。そして、筆者は厚生労働省やエイズ予防財団の発表する公的データと、TV、新聞、週刊誌などで報道された以上の独自のデータなどありませんので、そのあたりは期待しないで下さい。

 筆者がエイズのデータはあてにならないと思ったのは、こういう点です。例えば、エイズに興味ある人がまず知りたいことは、セックスの「何をどうやったら」うつるのか、という具体的なことでしょう。厚生省の感染ルートなどはだいたい、(同性愛のアナルセックス含む)性行為、母子感染(30%といわれてます)、麻薬注射の回し打ちや輸入血液製剤。うち知られるように、日本では幸い麻薬の回し打ちが他国ほど蔓延してなかったのでこの手の患者・感染者は極端に少なかったことと、のちに今は飲む麻薬や火であぶって鼻から吸ったりする麻薬が主流になったので、このルートが危険であることを強調はしてませんよね。ところが麻薬の摘発報道などを見ると、麻薬の他に必ず注射器なども押収されていて、回し打ちは潜伏しているだけだろうと思います。かつて、自分がエイズだと分かったらどうしますかという街頭インタビューで、渋谷あたりの10代の馬鹿ギャルが、「自分だけ死ぬのは口惜しいから、手当たり次第にうつしまくって死んでやる」みたいな暴言を吐いたシーンが今でも思い出されるし、今でもベテラン性風嬢の証言として、「風俗の女の子の中には、ヤケになってエイズをまき散らそうとしている子もいるんですよ」というのがあって、別にこれはこの風俗嬢の発言が軽率なわけではなく、性風俗業界には多分こういう流言蜚語の類が定期的に流れたりしているのだと思う。もちろん根拠は全くないはずだし、都市伝説の(今では珍しくもない)一つなわけだが、この手のものは本音の部分もあるので、いかにもありそうだと誰もが感じてしまうところから成り立っている。

 だって考えてみるといい。仮に麻薬漬け、乱交漬けでエイズにかかってしまった人間がいたとしたら、麻薬だけならまだ立ち直る可能性が残されているけど、エイズでは死刑を宣告されたも同じで、麻薬で廃人、エイズで不治の病と知ったら、(表現は本当に悪いが)2回死んだようなもので、絶望が本当の絶望に確定してしまうようなところがある。これは、若くて希望を持っている人ほど、本当に前出のようなヤケを起こしても不思議はない状態だ。こういう話を持ち出すと、麻薬から抜け出そうと、あるいはエイズで闘病している人達にはとんでもない無礼な話なんだけれども、やっぱりこれなんかは、人間の「無知」と「愚かさ」がもっとも出てしまうケースだろう。もともと自分が招いたことなのに、社会全体に対して逆恨みをするいわゆるルサンチマンは、これは他の犯罪にもいえて、こうした人間にしかし逆に救いの手を差し伸べることが、実は根本問題のような気がする。ちなみにエイズは今や不治の病ではなく、有名なカクテル療法で延命効果が驚異的に伸び、かつては5〜7年で発症し、発症したら2年以内に命を落とすといわれたが、今は治療さえ受ければ潜伏期間は10〜15年、発症後さらに5年以上の延命は可能で、薬の副作用や治療費、そして根強い「差別・偏見」といった社会的な問題はあるけれども、延命・改善は昔と比べものにならないほど良くなっている。それともう一つ。これは闘病で何度もくじけそうになる全ての人に言いたいのだが、筆者も実は20数年前、原因不明の胸の痛みに襲われて(かろうじて仕事はしていたが)日常生活は全くできず、一種の引きこもり状態に陥ったことがあった。

 とにかく人とロクに5分もまともな話ができなかった。胸の痛みは四六時中あるし、心臓神経症とうつ病と(電車に乗ると必ず)パニック障害を起こしたし、病院を転々としても「異常ナシ」で、ほとほと困っていた時に、ある医師の書いた文章の一節に出会った。「原因不明の病気で悩んでる人達が、やけを起こさず、ひねくれず、どんなに重病でも希望を持って生きることは、その人にとってだけ善いことではない。もし仮にその人が治ったとしたら、それは、その人とまったく同じ原因不明の病気で悩んでいる多くの人達が治ったのと同じことなのだ」。

 この言葉に感激して、筆者はその当時の病気を克服したといっても過言ではない。そしてもう一つ。エイズに関していえば、今よりさらに延命効果をあげるワクチンが「明日」発明されるかもしれないのだ。バイアグラなんかは降圧剤として開発された別の薬の副作用として偶然発見されたようなものなのだ。こう考えれば、明日どころか、5時間後だって10時間後だって分からない。人間関係でも何でもそうだが、生きるということは(あてはなくても)「信じる」以外にはないのだ。
 あら、どうしてこんな話になったのか。さっそくエイズに話を戻すと、次の輸入血液製剤だが、これは薬害エイズ以降、少なくとも危険性はなくなっている(これだって、信じるしかなくって、根拠はないんだよね、厳密にいうと)。あと、母子感染ルートは、本当に技術上のことだけだろうと思う。そして問題の性的接触ルートだが、これもずいぶんとわけ分かんないことだらけだ。もちろんこれは日本が「人権」や「プライバシー」を守っていて、とりわけ性に対しては「本人の自主性」に任せているからという、先進国なら当然でもあるし、利点でもあるんだけど、ちょっと見えなさすぎではある。しかし、意地悪くいえば、医学的にはエイズのメカニズムがかなり判明し、例えばエイズは他のウィルスとは違って、RNAエイズウィルスがCD4リンパ球のヘルパーT細胞にとりつき、ヘルパーT細胞は免疫力の指令塔だから、続々と免疫細胞を作るよう命じて、体を守るわけだが、RNAウィルスは逆転写という忍者のような身替りをみせ、DNAウィルスに変身。体を守るため続々と作られる免疫細胞は、DNA遺伝子で同じものを作るから、DNAに変身したエイズウィルス付き免疫細胞を続々と作ってしまい、結局、その新細胞は続々と作られているにも関わらず、体を守ることも敵を倒すこともできず、体の免疫力がどんどん失われて、人間は死に至る、と。またくだんのカクテル療法というのは、エイズウィルスがリンパ球にとりつく特別なレセプターを持っていて、そのレセプターを阻害してとりつかないようにする薬と、前出のこのウィルス特有の逆転写を阻害する薬の二種を組み合わせて飲むと、血液1ml中に1000存在したエイズウィルスが「ゼロ」になるという劇的な効果が紹介された。それでもウィルスは完全に消滅するわけではなく、相変わらずリンパ球に潜伏し、患者や感染者が風邪や過労や怪我など体の弱った時に、何度も増殖を試みるといった、そういう段階に今はなっている。しかし、そういうところまで分かっていながら、エイズが体内に入り込む確実な詳細は(つまり巻頭にいったような)「何をどうしたらうつるのか」が、具体的ではない。

 ★かつて米国で17歳の少女が、歯医者の治療が感染ルートと思われるエイズにかかって死亡した。死者に鞭打つようだし、批判のそしりは免れないが、これだって同女に性体験やフェラチオ体験が一度もなかったかどうかは、不明なのだ。この時筆者は思ったのだ。エイズが全身病でなく、従来の性病のように性器や尿道に生じる病気であれば、と。もちろん、性病の幾つかは、性行為がなくてもうつる場合もあるが、これは極めてまれで、大部分はキスやペッティングやフェラチオや性交でうつる。動かぬ証拠というほど大袈裟ではないが、これだったら感染の目安としては分かりやすいではないか。

 ★かつて米国のグループが、エイズはフェラチオでもうつると(フェラチオ天国日本にとっては特に・笑)衝撃の発表をした。平成8年の夏のことだった。6匹のチンパンジーにエイズウィルスを植えつけたら、5匹が感染して、2匹が死んだというのだ。当時の週刊誌ではかなり取り上げられたのだが、あまり風俗業界に影響は出なかった。筆者自身も、「猿と人間は違うだろう」というのと「実験と本物の性行為は違うだろう」という点は抜きにしても、もしフェラチオでエイズがうつるなら、日本はとっくのとうに死滅してると思ったものだ。これは特に平成に入ってからだが、そして何が原因でそうなったかは知らないが、素人女性にフェラチオが抵抗なくなったばかりか、本当にうまくなった(笑)観を強くした。あれは一体、何だったんだろうなあと、今でも分析はできてないのだが。それはともあれ、これとて可能性の問題で、虫歯、歯槽膿漏、口内炎、口角炎を含めた「傷」があると危険性は増すし、出血があればもっと危険性は増すとは言われている。しかしこれだって笑っちゃうんだけどさ、この世に性交はせず、フェラチオだけして生き続けている女なんていないはずで、それは男もしかりだろう。しかし、そういう嘘みたいなシチュエーションがあって、そういう男女にエイズが発症したというのなら、フェラでもうつるということになるけど、これだって結局は、「フェラでうつる」と断定できる騒動ではなかった。

 ★最近、4〜5人に1人はいるといわれているクラミジア。男性は尿道に痛痒を伴う自覚症状がでるが、女性は黄緑色の膿のようなおりものや悪臭のあるおりものが出る程度で、ほとんど自覚症状がないため、この数値は驚異的(というか、由々しき事態)だそうだ。このクラミジアがマスコミでいわれ始めたのも、前出の「フェラでエイズがうつる」米リポート騒動の年だった。この騒動のためにわざわざ調べたのではないだろうが、日赤医療センター泌尿器科医師が調べたというデータが「毎日ライフ」誌上で紹介された。これは衝撃的でもあり、ちょっと笑っちゃったところもあったのだけれど(エイズというシリアスなテーマなのに笑ってしまうことにご容赦を)。まず衝撃的だったのは、男も女も「淋菌」を喉にけっこう飼っている(?)という事実だった。男女のノドと尻の淋菌及びクラミジアを調査したところ、淋菌は、男のノドから29.4%、女のノドから33.3%。クラミジアは(少なかったが)男のノドから3.3%、女のノドから10.5%、発見されたという。順当に考えればこれ、女がまず男のモノをフェラしてノドにも同菌が住みつき、さらにキスなどで男のノドにも同菌が在駐することになったのかもしれない。しかし本当は、シックスナインなどで、男が女の性器から直接クラミジアを取り入れたといった方が、真実だろう。いずれにせよ、俗にいうピンポン感染で、どっちもどっちも、である。しかし、尻の方は、とても不思議だった。淋菌は、男の直腸からはゼロ、女の直腸からは46.7%も出た。そしてクラミジアも、男の直腸はゼロ、女の直腸からは実に53.3%も出た。これは一体、何を意味するのか? と考えて、(当時)筆者は思わず、笑ってしまったのだ。

 つまり、男の直腸から淋菌やクラミジアがゼロで、女からは46.7%&53.3%も見つかったということは、男の方が清潔だとか何とかいう問題ではなくて、男の方が女のアナルをよく舐めたであろうことが推測されたからだ。つまり、男のノドに存在した淋菌やクラミジアは、男が女に性器クンニをしているだけでなく、アナルも舐めていたがため、女の直腸にも淋菌やクラミジアが大量に派生したのだ。男のノドに棲息する淋菌やクラミジアは、半分が性器から、半分が直腸(アナル)からと考えても、差しつかえない。おお、汚ねぇ(笑)。そして、このデンからいくと、女は男のアナルを余り舐めていなかったのだろう? 筆者はキャバクラに行くと、セックスの時、彼氏や相手のアナルを舐めるかどうか聞くことにしている(一体、何をしにキャバクラに行ってるのだ、俺は!?・笑)。たいがいの女性は「彼が望むなら」と答えるから、今は、男のアナルにも淋菌やクラミジアはウジャウジャいるだろう。上記は7年前のデータだが、今、女性の4〜5人に1人はクラミジアがいる点から、男のアナルにも100パーいるような気がする。良いか悪いかは抜きにして、それだけ「性行為」が赤裸々な状態に進んでいるのだ。もちろん、書き加えておかないとならないことは、女性のアナルに淋菌やクラミジアが在駐しているといっても、筆者が前述したように、それの全部が、男から舐められたことが原因ではない。女性の性器と肛門が近く、(特に、男のようにペニスがなくて)尿道が短く、従って性器と肛門の距離からいっても、性器にクラミジアがいれば、アナルにも発生しやすい。また、尿や経血がどうしても肛門に垂れてしまい、さらにそこを不潔にしておくと細菌やウィルスが繁殖しやすいという、繰り返すが、構造上の問題だと思う。

 女性が男性の体よりもエイズがうつりやすいという問題は、女性の性が「受身」で、膣内のみならず、口や肛門にも精液を受けやすいというセックス上の問題もあるだろうが、こうした性器・尿道・肛門上の(主に位置の)構造上の問題があることも、男は留意してあげるべきだろう。

 ★かつて、旧厚生省の「エイズ・サーベイランス委員会」(現在は労厚省の「エイズ動向委員会」)が、エイズの新規患者の中に「関東地方のソープ嬢がいた」という発表を行って、パニックというか、マスコミが大騒ぎしたことがあった。もちろん、同女の氏名や年令や、当り前だがそれが吉原かどうかなどは一切発表されず、同女の経緯なども、「一時期、関東地方のソープで働いたことがある」というだけで、それがどれくらいの期間だったかすら不明だった。しかし、よーく考えると、これにはおかしい点がいくつかあった。年令は20代後半か30代か忘れたが、もし働くとすれば20代前半が可能性として高いので5〜10年前とすると、その頃のソープは、そう「生」でできる状態だったとも思えない。今だって、いわゆる高額店とか、なじみにならないと、即「生」ソープは、あるようでない。ましてそれが今から10年も15年も前の話だと、筆者などは、ちょっと? である。また、エイズ予防財団が(里中万智子だったか)女性漫画家に描かせたエイズ予防の青春ドラマ漫画は、青年がたった一度のソープ体験でエイズにかかってしまうという設定だったが、これなども現実のエイズ感染力の弱さからいって、たぶんに警告&恣意的なもので、ソープというか、売春や性風俗を目の仇にする、一種、偏見を故意に植えつける内容だったものだ。つまり上記の「関東地方の元ソープ嬢」の件なども、そこで明らかにうつったとは医学的にも確定できないものなのに、業種をあえて特定し、国からいえば国益のための警鐘、筆者からいえば根拠のない(官僚の)脅しだったのである。

 ★平成11年12月の「都内デリヘル経営者」児童福祉法違反逮捕事件というのも、たぶんに恣意的な感じだったが、この場合は同経営者が既にエイズを発症しており、検査には行ったが結果を知るのが恐くて、ヤケを起こして自分の経営する21人のデリヘル嬢に「実技指導」と称して次から次へと性関係を持ったというもので、その中に未成年少女がいたため逮捕に至ったというものだった。ちょうどこの年は4月に、デリヘルの最大の宣伝方法であった「宅配ピンクチラシの配布」が改正都条例で全面的に禁止され、無許可デリヘルが客寄せのために“本番攻勢”をかけたといわれた時期。当局としては、エイズへの警鐘とデリヘル本番化を抑制する、一挙両得の事件だったといえる。筆者がこの事件で(他人事のようだが)悲惨だなぁ」と思ったことは、この経営者が「既に(エイズを)発症していて、かなり体調を崩していた」という記述部分だ。エイズというのは前記したように潜伏期間が長く、その間、「知らないうちにうつす」のが怖いとされているけれども、結局はRNAウィルスが逆転写でDNAウィルスに変貌し、それに気づかないヘルパーT細胞が、このDNAウィルスを内蔵した新細胞を、体を守るためと次々と作り出す(=発症する)こと。つまり感染者から患者になるところが、本当のこの病気を治すのに困難な恐ろしい点なのだ。これはもう他のネットなどで知っていると思うが、正常値は3000〜9500あるCD4(リンパ球)が、500を切ると、通常体内にあって免疫力のために発病などしない常駐菌が、免疫不全のために発症を始め、ヘルペス、結核、カポジ肉腫、カリニ肺炎、カンジダ症、クラミジア、トキソプラズマ脳症、サイトメガロウィルス炎、悪性リンパ腫、HIV脳症と、下降ごとに重症の感染症を発症するわけである。こうなると、ウィルスの個数が少ないために、感染力はそう強くなく「通常はうつらないとされている」唾液や汗や涙の他、血液よりは個数が少ないといわれる精液や女性器分泌液(=愛液)などにも一気にウィルス数が増え、本来なら上記の色々な症状が出て、セックスなど可能な状態ではないだろう(常識的に考えて)。

 ところが、同経営者の場合は発症間もない状態だったから、次々と女性と性交ができたと考えられる。しかし、既に発症患者なので、感染力はかなり危険なものになっていたに違いない。欧米であれば「傷害罪」なども適用されかねない、日本でも珍しいケースだったのではないだろうか。こういうことがあるので、エイズの報道は非常にデリケートになるのだが、筆者が今さら念を押しても説得力はないだろうが、ゴムされ付ければ、本当に、他の性病も含めて、かなりエイズは防げるものだ。この際、男なんてどーだっていいから(笑)、女性だけでもゴムは持ち歩いた方が賢明だろう。筆者のような無責任な「生」好きでなく、ゴムを使用してもちゃんと理解してくれる男性を選んで下さい。あ、わたし? 今後、どうするかって? ま、これだけのことを書いたんだから本当は自らつけるべきなんだろうけどね、どうするかは、ひ・み・つ、なんちゃって(笑)。
おっと、金子氏に対してのご質問のはずが、大して役に立たない文章になってしまいました。しかしエイズは、怖いけれども、割と性病の中では、予防は単純です。普通の性交はゴムを使用し、アナルセックスと生理中のセックスはしない(特に出血に関係する後者は危険大と思います)、フェラはうつらない公算が大だけれども、虫歯や傷のある時は避ける。自分及び相手が(風邪などで)体調の悪い時はしない。セックスのあとはイソジンでうがいし、性器も消毒薬で洗えればベストです。これらのいくつかは、AVや性風俗の現場で、けっこう実行されているんではないですか。これは本当によく言われることですが「素人」の方が怖いですよ。

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