■第1回 わくわく、マッサージに突撃!(2) |
それと、午後5時を過ぎたとかで、500円プラスだ〜!? まぁ、いいか。
マッサージ用のベッドへ案内される。
先ほどの女性が、テキパキと脱いだ衣類をハンガーに。
「パンツは履いたまま、うつ伏せに寝てくださ〜い。」息子はもう観念した。
ベッドにうつ伏せになると、顔の部分に穴が〜?うん、空気の通り道か。
もしかしたら、ベッドの下に誰かいたりして・・・、そんなことないか〜。
ここは、シャワーもないのだな〜ぁ。
これでは来る前に、一風呂浴びてからでないといけないか〜。
あれっ、マッサージは別の女性だ、超可愛い〜っ!
モーニング娘「なっち?」に似ている、声も可愛い。しかし息子はうつ伏せの股の下で、お休み〜。
「なっち」は、熱々のタオルで全身を拭いてくれた。
「汗がいっぱい〜!」と、ビックリしている。
いよいよマッサージの始まりだ。
首、肩、背中へと揉み解して行く。痛いけど、気持ち良いな〜ぁ。本格的マッサージだな〜 「痛いですか〜、強すぎたら言ってくださいね〜。」うんうん、ありがと〜。 可愛い子には優しい公彦なのだ。うつ伏せの時、手はベッドから下がっている。 その手が時々「なっち」の太ももに触れる、すべすべした肌だ、この感触が又たまらない。 だんだんと「なっち」の揉む手が尻の方へ、尻の当たりを強く、優しく揉む、良い感じだ〜。
膝から足首へ、足の裏の指圧も気持ち良い、ふ〜ぅ良いな〜ぁ。
次はオイルマッサージ。
先ほどのマッサージと違い、ぬるぬる感がたまらなく気持ち良〜!
わぁ〜っ、パンツを尻の割れ目まで下ろした、可愛い子にお尻を見られる〜。
(見られる喜びもあるか)
背中にオイルをたらし、可愛い手で再びマッサージ開始。息子よ、起きるなよ〜。
揉んでもらいたいお前の気持ち、良〜くわかるよ。尻の割れ目の付近を「なっち」の小さな手が優しく〜、揉んで(刺激して)行く〜。
ふ〜っ、感じるな〜ァ。蛇の生殺しだ〜!?
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