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風俗情報

 第1回 わくわく、マッサージに突撃!(3)

オイルマッサージが終わると、今度はパウダーマッサージ。
これも同じように、丁寧に揉んでいく。これは重労働だな〜、こんな可愛い子がやってくれるなんて、温泉場じゃぁ、味わえないな。 マッサージも後半になり、今度は仰向けに、本当に可愛いよ、「なっち」は。
 
前の方は首の当たりと、足が重点に揉まれた。もしかしたら?何て淡い期待を持ったりして・・・、ようやく90分のコースも終わりに近づく。
「後4分ありますが、どこか揉んで欲しい所ありますか?」と、「なっち」は、言う。 思わず、ここも〜!と、何処かって?そりゃぁ、息子(ペニス)です〜。 指で、「ここ」と、息子(ペニス)を指しそうになったのであります。もし指したら、どうなったのだろうかな〜? 期待した通りの「何か」が、あったかな。

マッサージ中も、私の手が「なっち」の太ももに触れたりしていた、これが良いのだ。 手のひらを揉んでいる時、「なっち」の柔らかな可愛い手を軽〜く握り返したりして・・・。 特別に「なっち」の反応はないのだが・・・、それ以上は・・・。 痴漢している気持ちだろうか、思わずわくわく、どきどきした。 終了し、お礼を言ってベッドを後にした。

私の性感は「触られる喜び」があるのか? 子どもの頃、看護婦さんによる治療や遊んだ事の影響か? その他の行為のトラウマか?

上京し住み込み時代、近所の床屋のお姉さんの行為に、わくわくしたものだ。
私の顔をそる時、顔を抱えるようになり、お姉さんの息がかかる、大人の女の人の香りに、思わずポッキしたものだ。
豊満なお姉さんの胸(乳房)に、私の顔が包まれる、良い匂いだった。
とてもリラックスできる、ひと時であった。今でも床屋は美女のいる所にかぎる。
 
今回のマッサージ、結構リラックスでき良かった。
マッサージが終わり応接のソファーで休む、色々と最初に会った女性が説明をしてくれた。 やっぱりここは、本格的なマッサージサロンなのだ、メンバーズカードを作ってくれた。 応対の女性、日本語はカタコトで異国の人か? あまり聞き過ぎるのも悪いので、挨拶をして帰途についた。
 
もう一度来てもいいかな、そんな気持ちのする店でした。

☆ 評価は=☆☆☆ 

帰って、家の近くの居酒屋により、一杯飲む。
途中無人のアダルトショップで、1,000円のDVD付きエロ本を買い、家に帰る。
DVDを見ながら息子を慰めたのは、言うまでもない。

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このサイトは、真面目に女性と性についての研究報告です。(日本語と併記) 「女体の神秘」とでも言うのでしょうか。

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