この快感だ! この快感がエステなんだ!
私の腰がピクピクと振るえる、それに合わすようにモモさんは刺激をくわえる。
モモさんの足が、太ももが股間を刺激する。もう〜先ほどからの刺激に、はちきれんばかりの・・・ペニスは・・・、ドクッドクッと血液の流れに刺激され暴れる。
もう限界か、モモさんの足は激しく股間を刺激する。あ〜〜〜っ、く〜〜〜っ。
モモさんの腰を強く抱く、尻の穴を刺激する。
チクチクと、ヘアーの刺激も心地よいペニスへの刺激に。
足を絡ませ、共に動く。
マットの音がやらしく聞こえる、きゅーっ、ぎゅーっ、きゅーっ。
二人の密着した腰はゆっくりと、お互いを刺激し会う。
ドクッ、ドクッ、ついに射精!
一滴も残すまいと、ペニスをモモさんの股間にこすりつける。
あ〜〜〜っ ふ〜っ うううっ。
「いっぱい出ましたか?」とモモさん。(観音様に見えた)
ふ〜っ、全神経をペニスに注いだ私には、ただじっとしていることが、余韻を楽しむことが必要だった。
ありがとう! と、一言モモさんに言った。
雨は上がり、何事もなかったように時が過ぎる。
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