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 ホーエバー公彦のエステ日記 第4回(2)

初めてKさんに会った時、Gスポットを発見してしまった! 
自分でもKさんの異常な反応にビックリ、しかし感激した〜。
いつも自分だけが果てて終わりなので、気分が良かったのを覚えている。
 
私は女性の喘ぐ姿が好きなのです。
仕事だから女性達は演技があたり前の風俗、多少でも本気を出してくれると、恋人気分になれて嬉しいものだ。

個室には懐かしいサウナボックスが有る、腰掛けて顔を出すやつ。
吉原の火が消えて、個室トルコが都内に多く出来た。
(トルコという文字は、今は使えない。)

あ〜っ、回顧録では無いぞ! すみませ〜ん。

さてKさんに案内されて、一階の個室へ。
「涼しくなったわね〜」「寒いくらい」と、会話をしながら、ズボン、パンツ、靴下を脱がしてもらう、そうそう、今日は足の爪も切ってもらわないと。
ここの女性達は、私にとって介護師でもあるのだ〜。(勝手に決めるな)

湯殿に案内され、ソープではお馴染みの助平椅子に座り、体を清める?

「さぁどうぞ」と、Kさんに促され湯船に入る、久しぶりのお風呂だ〜。
こんな部屋が有ったら良いな〜? 自分の部屋をソープみたいに変えたい?
ソープに来ると、いつも考える私である。

たわいない会話で時を過ごし、次は薄いマットの上で全身を洗ってもらう。
初めはうつ伏せの背中を、石鹸を付けたKさんの手が全身を這う。
股間に手を入れ、ペニスをまさぐる。
う〜っ、玉ランチ? やめないで欲しい・・・。いつもの事ながら、気持ちが良い。

「仰向けになってください」との声で、ドッコらしょ、と仰向けになる。
すでに全裸のKさん、全身を洗い終わりと今度は口に水を含みペニスをくわえる。
ふか〜く、つよ〜く。ふ〜ぅ、いい〜ぃ、あ〜っ。
快感が湧き上がる〜。

もう一度湯船につかり、湯から上がる。
丁寧にバスタオルで拭いてもらい、ベットヘ。
Kさんは私の足元にしゃがんで、私の物をくわえる。
私の右手はKさんの股間をまさぐり、ヘアーをかきわけ花びらを・・・弄る。
Kさんのあえぎ声が高まる「は〜ぁ、イッ、い〜ぃ。」
親指でクリを刺激し、中指で割れ目をいじる。
「いい〜ぃ、ヒ〜ィ〜いい、うっ、う〜ぅ。」Kさんの声が私を刺激する。

腰掛けた私のひざにKさんが腰掛ける、背後から抱きしめ、両の手で割れ目をいじる。

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