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 ホーエバー公彦のエステ日記 第4回(3)

「ベッドに寝て!」とKさん。

仰向けの私の顔の上に、Kさんの股間が〜。
とても綺麗だ〜、私は右手人差し指をKさんに挿入。
「は〜〜〜っ、いい〜ぃ。」せつなそうな声が・・・。
なおもKさんを攻め続ける
「イ〜クゥ、い〜、い〜ぃ。」「いく〜〜〜、あ〜〜ぁ、いい〜っ。」
私は破裂しそうなペニスをKさんにもてあそばれながらも、執拗にKさんを攻める。
「きっ、きもち〜ぃ〜い!」「も〜ぅ、も〜〜うぅ、イ〜ク〜ゥ。」

その時だった、何か温かい液体が私の肩にかかる。
あ〜っ、なんだ〜?
Kさんの花園から熱い液体がほとばしったのだった。
潮吹きだ! そうか〜、これか〜ぁ。
私には初めての経験だった、私も思い切り射精する。

「ごめんなさいね、そそをしちゃって〜。」とKさん。
「やっぱり女性の性器は貝にたとえるが、本当だね〜。」と二人で納得。
(塩を吹くから?)

仰向けの私の右肩に、Kさんの花びらから噴射した熱い液体。
丁寧に拭いてくれるKさん。満足してくれたのかな〜?
いつもKさんに、リードされている様だな〜ァ。

急いで服を着て、サービス料6,000円を渡し、店を出る。
足の爪も切ってもらった。
 


■薀蓄(うんちく)
今でも「キング」のような店は都内に数件ある、また別な店を取材してみよう。
銀座にも数件あった、今では銀座松屋裏に「ヘルス」が1件あるだけ。
(元はソープ ナポリ)
 ヘルスは若い子は居るが、時間が短く、値段も高い。

★吉原の火が消えた年(昭和33年)に「ソープ ナポリ」が、銀座四丁目に出来た。
 以前にナポリ店長(現ヘルス)に、当時の新聞記事を見せてもらったことがある、写真には店の前に行列する人々の姿があった。
 
ナポリ時代に数回寄ったことある、その時はわが息子も元気で、「あっ、飛んだ〜!」と女の子が叫んだものだ。息子から発射された精子は、ベッドに後ろ向きに座り、手でペニスと格闘していた、女のこの頭の上を飛び越えたのだ。
何処へ着地した?かは、解らずじまい。
 
うふ〜〜、チョッと自慢話・・・・。(#^.^#)

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