■ホーエバー公彦のエステ日記 第11回-(2) |
腹も満たし、久しぶりに狭い道の「ピンサロ街」を歩く。
3,000円、4,000円の金額が提示してある。どうしようか?
チン太 「おーい久しぶりだろ、入りなよ。何もたついているんだ?」
公彦 「う〜ん、入りづらいよ。人通りはあるし〜〜(^;^;) 」
チン太 「オーッ、意外と慎重だな。エステはすいすい入るのに。」
公彦 「ここはやはり夜に来るとこかな〜? 」
★おや?名前が違うここは、前は「マッサージ礼」だったのに。
以前に来た事のある店の前、名前が変わっている。
階段ヨコの看板には「ここは風俗店ではありません」と書いてある?
真面目なマッサージか、階段がきついけど入ってみるか。
チン太 いくべいくべ〜、(#^.^#)(上州弁?なまっているな)
3階までの階段を登る、途中のセンサーが店に来客を知らせる。
女性が出てきて荷物を持ってくれた。
ウンウン、優しいな〜。ホロッ(^^;)
3階にたどり着きメニューを見せてもらう、60分9,000円にしようか。
「フクヌギマセン、10,000円は40分フクヌギマス。」と、女性のお勧めに負けて、1,000円をプラスして部屋に案内してもらう。
今日のお相手は・・・「みな」さんでーす。
細めの美人さんです。
早速裸体をさらしシャワー室へ、ここはセルフサービスですね。
チン太を念入りに洗いシャワー室を出る、みなさんが待っていてバスタオルで拭いてくれる。「気をつけてー」皆さんの優しい声に案内され、再びベッドルームへ。
アコーディオンドアーにて仕切られている部屋、以前来た時と変わらないな、狭いけど清潔な部屋だ。
みな 「うつ伏せになってくださ〜い、大丈夫?」
公彦 「うん、大丈夫。ドッコイショ!」ベッドにうつ伏せになる。
みなさんは首筋から肩を優しく、揉み始めた。
みな 「ここどうしたんですか?」(左太ももの傷をさして言う)
公彦 「うん、子どもの頃病気でね、とこたえる。」
みな 「いたくないですか?」
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