公彦 「大丈夫! いまは固まっているから。」
みな 「奥さんいますか? 一人暮らしですか?」
公彦 「いないよ、うん、一人だよ。奥さん欲しい〜。」
みな 「うふっ」
公彦 「韓国ですか?」
みな 「そう、国にお母さんいる。お父さんはいないよ。お姉さんいる。」と。
みな 「足悪い、国、何かしてくれますか?」
そうか、韓国はいまの日本より、国家意識は強いんだな、日本はしっかり平和に浸っているからな。
日本に来て1年とか、言葉のハンディをみんな克服して凄いな。と、いつもエステに来ると思う。
みな 「日本は物が高いよ、大変。」と、言っていた。
私も一度は韓国に行ってみたい、60年、生まれてから過ぎたが、いまだ外国には行ったことがない。
おしゃべりしているうちに、みなさんの手はお尻の方に移動。
フ〜ッ、徐々に高まってきたゾー。
チン太 「お〜ぅ、いいぞー、いいぞーーーぉ!」
「そこだー、そこっ。」
公彦 「うるさいなーっ、静かにして、ねむれねーぞ!」
みな 「仰向けになってくださ〜い、シャワーしてきますーッ。」
チン太 「ムムッ、いよいよか」
しばらくしてみなさんがバスタオルをまき、戻ってきた。
熱々の蒸しタオルで私の胸から股間を拭き、スリムなみなさんは仰向けの私の上に重なるように胸を押し付けてくる。
ん、う〜良い〜ぃ、みなさんの右手は私の熱い物を握っている。しばし密着を楽しむ。私から離れ私の横に座り、今度はローションをタップリと火照った部分にたらし、揉み解して行く。
く〜っ、つめたーイ。でも〜っ、気持ち良い〜。
私の右手は、みなさんのしっとりとしたきめの細かい柔肌を撫でる。
何でだろうか、それ以上は出来ない。
興奮は高まり、歯を食いしばる。みなさんの手は先端を捕らえ攻める。
「強くー」私の声に、みなさんは力を入れる。
ウウッあ〜〜〜ぁ〜っ、だらしなく私は果てた。
目を開けると、そこにはみなさんのにっこりとした笑顔があった。
以前に来た時は40分ほど寝てしまったことがある、でも無料だった。
その節は有難うございました。(遅い!)
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