■ホーエバー公彦のエステ日記 第9回-(2) |
★ビルの6階が受け付けです。
「エレベーターもありますよ、ど―ぞ、お入りくださいませー。」
日曜日の夕刻で人通りもないから、入り易いぞ。(●^o^●)
6階受付で45分1,000円を払う。
「ビデオは8本までです」と店の人が言う、DVDも借りられる。
4時間「ナイトタイム」と言うのもありますから、新橋で飲み帰れないお方はここで一夜を明かすのもよいか。
公彦は年増が好き?人妻物を2本と、DVDのレズものを一枚借りる。
かごの中に借りたビデオ、DVDとリモコン二つをいれ、部屋番号を聞いて8階の部屋に一人で行く。
小さな個室のドアーが沢山並んでいます。静かだな〜ァ。
指定の部屋のドアー前に立ち、開ける・・・。
わっ、狭いヨー!(半畳ぐらいか?)
24インチぐらいのテレビが鎮座、その前にリクライニングの椅子が一つ。
とりあえず座り、DVDを入れて再生する。音声はヘッドフォンで聞くシステムだ。
お〜ぉ、可愛い子が二人出てきたぞ。なにするんかな〜、ゾクゾクしながら、深く腰掛けた椅子でしばし鑑賞。
可愛いと書いたが、落ち着いてみると・・・普通か。
ふっくらして肉付き良いよー、私ごのみだ。
チン太=「ふっくら美人っていないな」
公 彦=「まぁそうだけど、美人はすぐ飽きるからなっ。」
チン太=『そろそろズボン下ろせよ』
画面の中でぎこちなく動く女の子達、素人っぽさが良いな。
ウン? 何やらチン太がムクムク動き出しました、失礼してズボンを下ろします。
う〜っ、開放された股間から・・・、つくしの子が現れましたーッ。
チン太=「俺はつくしかよ、早くしごけー。」
なんと言う下品なお言葉、射精には雰囲気が大切です。
いかなる場所でも発射すれば良い、と言うものではありません。
(変なこだわりを持っている公彦です)
画面から流れるうめき声、まだあまり経験のなさそうな二人の女の子だが真剣勝負!
お互いを激しく触れ合い乳房を含み、吸う。悲しそうな・・・、気持ちよさそうなあえぎ声にペニスも膨張、女の子どうし肌を密着させ激しく抱き合う姿に、性感はいやでも高まっていく。
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