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 ■ホーエバー公彦のエステ日記 第9回-(3)
お〜っ、はじめて見るぺニバン(女性が模造のペニスの付いたバンド付ける)、黒く立派だ。ここからは擬似男女の絡み、ぺニバンを付けた女性がもう一人を攻める、作り物と解っていてもリアルだ。もう十分に潤っている花園にペニスは当てられ・・・静かに挿入して行く。

女の子の顔はさらに激しく引きつる、股間からは喜びの証、じっとりと液体が流れ出す。我がペニスの高まりもまして痛く、はちきれそうに脈を打つ。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、女の子のもう一人へのいたぶりは果てしなく続く、ペニスを抜き今度は、唇が花園へと降りて行く。クリトリスを舌が刺激する、切なそうに顔が・・・、さらにゆがむ。
腰を激しくグラインドさせる、両の足がピクピク動く、もう限界なのか。
(まだ行くなヨー)

 髪を振り乱し、激しく抱き合う。股間と股間を挟み強くこすりあう。もうすぐクライマックスか。声にならない声と、二人の動き・・・、喜びと苦痛の顔に・・・。我がペニスも限界に・・・、果てる。

画面の二人も、ぐったりと一人はベッドに伏し、もう一人は仰向けに。その呼吸は満足そうにゆっくりと乳母を動かしていた。
 
私は女性の行為中の顔が好きだ、行為中の顔の表情は人それぞれ違うが、切なそうにゆがむ顔を見ていると興奮も高まる。一種の「顔フェチ」かな、秘密の花園よりも好きだ。そんな私にはDVDは良いかな? 本物では何となく恥ずかしく、見つめる事が出来ない。意外と純情?(そんなわけない!=チン太)

「チョッと寂しいな〜ぁ、お姉さんの手だと良かったんだが・・・。」=チン太
そう言えば、お姉さんが個室に登場するところがあると、週漫でみたことあるな。
今度はそちらにも行ってみよう。

目を閉じ想像する、画面があるのにと思われる方もいるでしょうが、声で想像することも大切です。本当のセックスは五感から感じるものと、私は思います。

女どうしは「果てしない」と言うが、それは本当か、二人の体は赤く桜色に染まる。
当然の事ボカシが入っているが、そこを想像するのも又楽しい。

苦しそうな女の子の顔、喜びかそれとも・・・、切なそうにゆがむその表情がセクシーだった。

 追伸 隣の部屋の音も、微かに聞こえる。お盛んですな〜ぁ。

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