第6回 マスターへの道:大塚Yちゃん Date: 2003-09-16 (Wed) 

■風俗マスターへの道
オレは金や出世よりも出張風俗道を極める。カミさんの目を盗みながら出張風俗を追いつづけること十数年。長年の鍛えたカンで優良デリっ娘を探し当て“風俗マスター”の称号を獲得するのだ!さ〜て、今日はどのポイントにアタックしようかなっと。

 

 
 ひさびさにデリバカランキングナンバー1のYチャン。大塚の駅に降り立つ。

高架わきの薄暗いピンサロ街を通り抜けてホテルにチェックイン。タバコを吸いながらボーッとテレビを見ていると「ひさしぶり〜。元気だった?」と笑顔のYチャン登場。もうかれこれ2ヶ月ちかく期間が空いているのに、何もいわずにやさしく甘えてくるYチャン。

やっぱり他のコとちがってなんだか落ち着くオーラが出てるんだよなぁ。これは天性だよね。ていうことは彼女は出張風俗が転職なのかなぁ。ま、そんなこといわれてもあんまりうれしくないか。自問自答しながらYチャンと一緒にベッドに寝そべる。ネットリとした舌使いは相変わらず。すみからすみまでデリバカのカラダをナメあげてくれる。発射したあとも デリバカにしなだれるYチャン。

これなんだよね〜。彼女といると本当の恋人のような気分が味わえる。「最近ちょっと太ったんだよね」というYチャン。デリバカ的には全然問題ナシだが、女のコはやせればヤセるほどうれしい生き物らしい。なんでだろう、男は女の柔肌が大好きなのにね。「ん〜、でも女のコとしてはもっともっとヤセたいの。ムネなくなっちゃうけど(笑)。これ以上やせたら、ダメ?」と上目づかいにデリバカの様子をうかがうYチャン。そんな目をされたら何もいえなくなっちゃうよ。

もしかしてデリバカは彼女にいいように転がされてる? それでもいいや。そんなことないよと彼女をギュっとハグ してそのまま2回戦。なんだよ、けっきょくまたヤルのかよって? はい、やることはやります、デリバカですから。


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