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 AVで痴女モノは人気だが、本物の痴女は実在するのか

そういえば、いまでもたまに一般の人が「AVの撮影現場をのぞいてみたい」という話を聞くが、あまり行かないほうがいいと思う。というのも現場というのは本当にみなさん、働いていらっしゃるわけで、おもしろいものではないからだ。製品になったものを見ればエッチだけれどその現場はそうではない。たとえば、痴女の撮影現場でのこと撮影しているのはあえいでいる男優さんの表情。女優さんは誰もいなくて、おかしいといえばおかしいのだけれど、これも編集されればちゃんとエッチになる。で、女優さんのほうも本当に痴女というわけではない。もう、そこら中にいる男を犯したいっていうキャラクターなんだけど、実際のところはそうではない。取材に来ているライターに「あんたもほらチンポ出して」、なーんてことはないのだ。

予想はしていたけれど、痴女優といわれている人たちだって、みんな演技でやっているわけで、本物はいないのだ。

カメラ付きの携帯電話で男性のアソコを撮る女性

 AVではなく、現実の世界において痴女はいるのだろうか。男の妄想としての痴女の存在は不明である。そう都合よく痴女がいるわけもない。しかし、ああ、この人は痴女だなぁと感じた女性がいる。マミさん(32歳)である。ネットで知り合った彼女にはおもしろい趣味があった。それはカメラ付きの写メールで男のチンコを撮影すること。しかも、そのチンコは電話がかかってきたときに顔ではなく、ちんこが出てくるようにしているのだそうだ。それはおもしろい。その携帯を見せてもらいたいし、本人にも会ってみたいので、さっそく取材を申し込んだ。

 すぐに快諾してもらったんだけれど、さすがに話が話だけに喫茶店というわけにもいかず、我が家まで来てもらうことにした。やってきた彼女は予想に反して、小柄な可愛い女性である。ちょっと見た目には男のチンコを写メールで撮影しているなんて思えない。で、さっそくその携帯電話を見せてもらったんだけど、これがすごい。まさに、チンコ、チンコのオンパレードだ。

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