僕の体の上で果てていったH子
ホテルのバスローブをハラリと脱がされる。こっちもH子さんのを脱がそうとしたら、彼女、自分から脱いでいく。なんか、男と女が逆転した感じだ。そして、いっきにペニスをパックン。おお、気持ちいい。でも、すぐに口を離し、手でしごきながら、上目づかいでこう言った。
「へえ、これがマグロさんのオチンチンだ。かわいいじゃん」
うーむ、オチンチンを可愛いといわれてもなぁ。手でこすられたチンポは少しずつ大きくなっている。と、それを見ながら
「あ、先汁が出てる」と言いながらニッコリ笑うH子ちゃん。なんだかこっちの反応を見て楽しんでいるようだ。そう言ったあとまたくわえる。うーむ、なんともエッチな女性だ。僕のアソコもH子さんの口の中でどんどん大きくなる。まさに、舌を使って楽しんでいるようなフェラチオだ。AVのような見せるフェラとはまた違う感覚だ。そんなうちにもうマグロのアソコはマックスの状態。
えへへ、とH子さんは少し照れ笑いをしながら、ヨイショっとまたがってくる。おいおい、こっちはなにもしなくてもいいのかなぁ。そう思った次の瞬間。持ち上げた彼女の身体がズンと沈んだ。おお、すっかり彼女のアソコも濡れている状態だ。なんてこった。フェラチオしているだけで、こんなに濡れているなんて。
またまた、メールで彼女が
「自分が責められるよりも、責めるほうが興奮するのぉ」
というのを思い出した。ああ、これでいいのか。彼女の股間の奥はすっかり熱くなっている。ズンと沈み込んだら、ゆっくりと前後に腰を動かすH子さん。ゆっくりと動かす、手は僕の胸あたりに手を開いてのせて、ゆっくり腰を動かしながらH子は
「気持ちいい?」
と聞いてくる。
「ああ、すっごくいいよ。気持ちいい」
そういうと、満足そうな表情になるH子。毛と毛がこすれあっている。H子が少し体重をかけて、クリトリスをこすりつけてくる。気持ちいい。もうたまらんってかんじだ。思わず、あーっ、と声を出してしまう。と、がぜん彼女の腰の動きが速くなる。股間から彼女の愛液が流れ出てくるのを感じた。
「イッっていい? いい?」
さらに腰の動きを加速させ、彼女はこう聞いてきた。
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