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風俗情報

 女性が読む朗読官能小説CD(2)

(いざ、体験!)

 まずは彼女、ワタシの手をとってシャワーへと誘う。
「私、男の人の喘ぎ声を聴くのが大好きなの。私の愛撫でアヘアヘしてヨガってる声を聴くと、アソコがジュンとしちゃう」だって。温和しい顔して、とんだスケベなコなのかも。
 一緒にシャワーを浴びながらのディープキス。ねっとりした彼女の舌をゆっくりと味わう。そっと胸のふくらみを手中におさめ、曲線になぞって愛撫すると、「アァ…」と微かに震えながらあえぐ。エロい表情と動作。本物の恋人みたい。 
 ベッドに移ると、ミカちゃん、耳元に唇を寄せ、小声で囁く。「ね、イヤらしい声が聞こえてくるでしょ。私、もうエッチな気分になっちゃった…」
 そう言われると、こっちもエッチな気分になってきたゾ。彼女の性感帯であるオッパイを揉み揉みしながらチクビに舌を這わせると仰け反って喘いだ。体をピクンピクンさせて悶える。この反応はウソではない。かなり感じている様子。
 そして、攻守交替。今度は彼女のほうが上になって、恋人の唇を確かめるかのように熱くキスしてきた。舌がねっとり絡む。そして、舌を耳に這わせ、ネッチョリ耳ナメ。彼女のナマ温かい舌が上半身を艶めかしくさまよい、マグロ状態になって甘美な快感に浸る。ジーンと体の芯まで痺れる快感。やがて舌が股間へと伸びて、フェラチオ開始。これが巧い。ヨダレを垂らしながら、ジュルジュルと凄まじいまでの吸引力でムスコをしゃぶり上げられ、文字通り七転八倒。「ああ、美味しい。このチ×ポの味、サイコーよ〜」と彼女が卑猥なアンダーワードを漏らしながら、フェラの猛口撃!
 上からは女性が読む官能小説BGMが流れ、隣室からは他の女のコ等の喘ぎ声。そしてミカちゃんの隠微な喘ぎ語…3つの聴覚効果でエロ指数がグングン高まってくる。
 そのまま正常位で一気に西川口流に凸入。
 こっちも野獣のように呻き声を上げながら、怒涛の高速ピストン。ズンズンと激しく突きまくり、喘ぎ声の三重奏のもと、ドカンと大爆発ッ! 最高にエロいオーディオ環境でヤるのもオツなものです。静と動をかねたミカちゃんの見事なプレイで、ウハウハの大満足デシタ。
■西川口・個室サロン「桃の記念日」(рO48・250・2211)料金45分1万円。写真指名料2千円。営業10〜24時。
■ミカちゃん(20歳、T156、B82、W60、H85)

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