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 熟女3Pに挑戦!(1)

体験レポート

熟女3Pに挑戦!

今回は巨乳人妻2人と3P。2人同時にインタビューしたゾ。おっとりしたポッチャリ美人の千晴さんとテクニシャンなお姉さま里湖(りこ)さんは雰囲気が対照的。
 
まず、出勤日の一日の流れを教えてくれますか? 
千晴「私は勤務時間が12時から24時までなので、朝起きるのが遅いですね。といっても9時頃には起きてるけど。ダンナが浮気した罰で好き勝手にできるんです」
里湖「私は12〜夕方6時までの勤務なので、まったくフツーの主婦と変わらない生活リズムね。朝6時には起きてサラリーマンの妻としての務めを立派に果たしてます(笑)」  

風俗入りのキッカケは?
千晴「やっぱりダンナの浮気。早く別居したいので、そのための資金稼ぎなんです。それにどうせなら私もダンナみたいに複数の異性のカラダを知っておきたかったし…。ダンナとは1年ぐらいセックスレスなんですよぉ」
里湖「私はオトコを極めたかったからかな。この仕事ならいろいろ体験できるでしょ。で、ダンナよりいい男をゲットしたいな。ダンナとは表向きは問題ないけど、退屈な人で物足りないのよ」 

オシゴトはどんな感じですか? お客とか。
里湖「私につくお客はいたってノーマルな人が多いかな。私、男の性感ツボを見つけるのに自信があるのよ。だから、みんな必ずヒィヒィ言わせてから帰らせてあげてる」
千晴「私の場合、ワガママばっかり言ってくるお客が多くて困ってるんです。電話指名なんかでは『千晴いる?』って呼び捨てにされちゃうことが多いの。すぐ店外デートとかに誘われるし。断ると次から来ないって言うから、ますます困っちゃう」

性感帯はどこですか?
千晴「オッパイかな。触りごこちがいいって、お客によく言われてます」
里湖「ア・ソ・コ。アソコっていってもアソコじゃないわよ。さて、どこのアソコでしょう?(笑)」

3Pの極意みたいなものってありますかね?
里湖「3Pっていっても、ただメチャクチャにヤッてるわけじゃないのよ。相手の女のコの目を見て、次は何をするか流れを読みながらヤッてるの。相手の女のコの動きを見てるだけで流れが掴めるようになれば最高ね」
千晴「そうですね。相手のコが腰を浮かせたら、次はアレだなみたいにね。連携プレイが一番だいじです」
里湖「その点、私と千晴ちゃんなら息が合ってるからバッチリ」
 ホンワカした甘えん坊タイプの千晴さんとしっかりしたお姉さんタイプの里湖さんはまるで姉妹のよう。では、さっそく姉妹どんぶりといきますか。

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