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[いざ、体験]
千晴さんと里湖さんと3人で連れだって近くのラブホへGO!GO!
きょうは秋晴れのいい天気。「こんな陽気のときは青カンでやりたいわね」なんて里湖さん。どきどきしながらラブホの門をくぐる。
組んずほぐれつ酒池肉林3Pは、男の憧れ。きょうは熟れた人妻2人とジュクジュクの悶絶3Pなのであ〜る。この2人、叶姉妹みたいにエロい。見るからにサ−ビス濃厚って感じ。期待がいやが上にも高まる。
女性がただ単に2人つけば3Pってもんではない。ふたりの呼吸がピッタリ合わなければ3Pの醍醐味は発揮されない。きょうの2人は店の中でも大の親友同志とか。気の知れた仲だから呼吸はピッタリ、問題ないとの事前情報。 それに3Pといえば人妻がいい。恥ずかしがっていたのでは3Pにならない。そこへいくと人妻熟女は大胆だ。3Pにうってつけなのである。 このお店が「スペシャル3P」と銘打っている本格3Pコースがいよいよ始まる。 写真左側が長身の里湖さん(30歳)、右側がポッチャリ系の千晴さん(28歳)。まずは、3人で手と手をとって浴室へ。千晴さんが前にまわり、里湖さんが背後に回って、サンドイッチ状態でローションぬるぬるボディ洗いからスタート。洗ってもらいながら千晴さんの大きなオッパイをサワサワ。二人がかりで体を洗い終える。
部屋は狭いながらも落ち着いた雰囲気。照明を落として、いよいよ3Pプレイ開始〜。まずは、「真ん中に寝てくださらない?」と促されて記者はベッドイン。ゴロンすっと、千晴さんが覆いかぶさってきて早くも濃厚なキスをかましてくる。と、里湖さんは下に回って過激フェラだ。上下にのしかかられ、まさに肉布団だ。
「サオより玉裏が感じるでしょう?」なんて言いつつ、ベロベロと玉裏スジを舐めてくる。よくこちらの性感ツボが分かっていらっしゃる! 千晴さんにキスされながらの玉裏舐めはじつに気持ちイイ。里湖さんに下半身を預け、千晴さんにキスされる気分が悪かろうハズがない。
今度は里湖さんと千晴さんが交替。千晴さんが下に回ってフェラ、里湖さんがキスしてくる。里湖さんのキスはとても濃厚だった。舌を激しく絡ませてくる。千晴さんの尺八は強烈なバキュームフェラ。う〜ん、キク〜ッ、タマランぞ。里湖さんは口から耳へと舌を這わせ、耳元で喘ぎエッチなコトバを吹き掛けながら、その目は下の千晴さんへと向けられた。プレイの流れを図る合図が送られたのだ。千晴さんはムスコの昂ぶりを舌先で推し量りながら、里湖さんのサインを待っていたのだ。千晴さんは目で頷く。それとほぼ同時に里湖さんは身を起こすとひょいとこちらに跨がり、ローション素股へと移行。ほんとにイタシているような素股だった。そのとき、千晴さんはまたこちらに顔だけ乗せるようにしてキッス。そして、こちらの口元に豊満なお尻を乗せ、秘園をこちらの口に押しつけてくるではないか。彼女、上体を揺り立て、喜悦の声を上げる。 こちらの体は2人の女の間で小刻みに痙攣。悦楽の波に巻き込まれ、極点に近い快感の海をさまよいながら一気に…。息の合った2人の連携プレイはサイコーッス! いやあ、参った参った。
■池袋・人妻ホテル性感「Y」3Pプレイ代は50分3万6000円〜。
■里湖さん(30歳、T168、B88、W63、H89)■千晴さん(28歳、T158、B90、W64、H90)
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