■ 正業の味方、バイアグラ!-5 | Date: 2006-04-19 (Wed) |
シャワーを浴びるために女は全裸になった。乳と腹をタオルで隠す女。「はて?」と思いそれを剥ぐとミゾオチから陰毛かけて手術跡がある。かなり大がかりな開腹術に違いない。「前から撮らないで」と言った意味はコレか。帝王切開か子宮筋腫か?。聞いてみたかったが、気分を害されてもつまらない。知って見ぬフリをした。
あとはマイペースで、と俺を待ってる編集者とカメラマンのことはいっとき忘れて抱き合って休憩。10分ほどしてペニスが再生してくる。
女の尻を触ると「えっ、なに?」という。「したくなってきた」「それで?」「それで、はないじゃない。したい」と陰唇を触ると「すぐ入れるんじゃなくて、順序があるでしょ?」と笑う。それはそうだ。今度はゆっくりと味わうようにキスをして気分を高める。
不憫な女と思えば舐めてもいい。横シックスナインの姿勢になり、女はフェラ、俺は女の陰唇に舌をつける。2回目だというのに初回なみにグッドペニスだ。「ああ大きくなってきた。いつもこうなの?」「いや、マキさんがいいから」「いやだあ、でもうれしかな」と言ってもいないのに俺の尻を開いて肛門に舌を入れられる。
キスといいアナルキスといい、なんとも快感を呼ぶ舐め方だ。それに舌がキレイだ。タバコのヤニで変色した舌では気分がでない。小さなクリトリスに舌でツンツンすると震える女。ペッティングはこれで終了。
正常位でイッキに入れリモコンでパシャツ。
と「後ろから入れるの、嫌いですか?」と女がいう。「いいよ」と女を後ろ向きにして入れる。<前>と違って締まりがいい。腰を入れる度に「ピクッ、ビクッ」と中で締まるのだ。女のアナルもヒクついている。「すごい、締まってる」と尻を軽く叩くと「後ろが感じるの」と腰を動かした。膣とペニスが接合している部分が猥褻だ。女の出した白い汁も見えて<やってる感>があって楽しいセックスだ。5分ほど保って射精することにする。女も「行っちゃっていい?」と感じてるようだ。思い切り突いて射精する。女はティシュで始末したくれた。