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世の中、いかにもナンパしそうな奴と、いかにもまじめな奴に2分しているようです。

世の中、いかにもナンパしそうな奴と、いかにもまじめな奴に2分しているようです。

いかにもナンパしそうな奴の隣には、大抵いまどきのミニスカ・ギャル系や、Eカップ以上の巨乳の女、 またはモデルか?と思わせるようなキュートな顔立ちな女、果てはセイラー服& ルーズソックスのメチャかわいい女子高生と、奴等のお好み次第。

いかにもまじめな僕らは、その女をチラリと見て、「あんな女と、、 、いいな・・」と思って指をくわえているだけ!?そして家に帰ってインターネットでH女の画像を眺めるだけなのでしょうか?

繁華街の土曜日、日曜日。辺りを見渡すといい女がウロウロしているというのに。


   あんな女と話をしてみたい、いっしょに歩いてみたい、ドライブにいきたい、イチャつきながら食事や酒を飲みに行きたい、 そして2人きりになれるラブホテルに行って、、、そんな思いをしたことは男なら一度や二度ではないでしょう。

でも、声はかけられない、黙って見過ごすだけなんです。なぜ??   

断られたら恥ずかしい。ましてまわりの人に見られてしまう。自分には教養もあり世間体もあり、 今の自分としての地位もある。周りの目もある。もし友達や会社の人に見られたらウワサになる。
そう、今の自分が捨てられないんです。




そして僕らは自らこう納得します。

「僕はナンパ野郎とはちがうんだ」
「僕を見てくれ、僕はこんなにやさしいし、こんな特技もあるんだ。 男は心だよ、その心が僕にはあるんだぞ」と。。。。

しかしちょっと考え直してみてください。。。

人生は一度きり。 結婚だって普通なら一度です。 それなのに自分の好みの女でなくても妥協してしまうのですか?

でも、、、

「僕はそんなに顔は良くないし、背も普通だし、 スポーツができるわけでもないし、、、」
「この前、女の子に声をかけた時に無視されたし、僕はナンパ向きじゃないかも、、、」

おいおい、それは単なる言い訳に過ぎませんよ。
道ゆくカップルの中には、なんであんないい女にあんなぶさいくな男が、 ってのがたくさんあるじゃないですか。

そう、みんなが羨(うらや)むようないい女を捕まえるのは実は、
ちょっとしたタイミング
と、ちょっとした勇気と、ちょっとしたテクニックだけなんです。


いわゆるナンパ師とよばれる男は日本に何人いるのでしょうか?
そしていい女はその数より少ないのでしょうか??

いい女なんて日本中にいっぱいます。
そして年頃になったいい女たちは、次から次へと都会には繰り出してくるんです。

一年経てばまた17歳の娘が18歳になって遊びにくる。
地方から都会の短大に入ってくるいい女もいるし、
入社仕立てのOLだって毎年どこかからかはいだしてきます。。。

もう一度繰り返します。

 


僕らの人生は一度きり。友達が羨むいい女をゲットするかしないかは、 ちょっとしたチャンスと、 ちょっとした勇気と、 ちょっとしたテクニックが有るか無いかだけです。

実行あるのみなんじゃないですか?
そう、このページをみつけたというちょっとしたチャンスを、今ちょっとだけ勇気を出して、 この一歩を踏み出してもらいたいのです。そうです、幸せいっぱいの生活が僕らの足元まできているんですから。  

2、3ヶ月後、僕も羨むようないい女といちゃつきながら、遊園地やレストランへ行き、 そして燃えるようなHができる、それはぜんぜん夢じゃないんです。

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