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 六本木ハプニングバー(5)

こんなハプニング話ばかり聞かされたって、しょせんは絵に書いた餅!実際にこの目で見なければ信用できない。それでも時間は刻々と過ぎていき、あっという間に入店から2時間が過ぎて電車もなくなってしまった。不可解なカップルもいつのまにか帰ってしまっていた。今回は運がないパターンかなと思って諦めかけていたときだった。
 40歳過ぎの体格のいい男と20代の細身で小さい女性のカップルが入ってきた。これはと思い、帰ろうとしていた腰を、もう一度、イスに落ち着けて、しばらく様子を窺っていた。
 すると、男の店員さんが「カップルシートを覗いて見てください」と、それとなくアドバイス。単独男性、みんなして鼻の下を伸ばしながら見に行くと、男性が女性を膝の上に乗せている。しかも、女性はこちら向き。距離はやや遠いが、小ぶりだが感度がよさそうなオッパイがセーターをたくし上げられているのでハッキリ見える。しかもよくよく見ればパンツとパンティーも下ろされ、アンダーヘアまで露出している。
 男性は我々の視線を充分意識しながら、後ろから抱きかかえるようにして、女性のオッパイを揉みながら、片手を下半身の奥へと静めていく。
『あっ、あぁぁぅ』とくぐもった女性の声がし、腰が淫らに動いていく。カップル席はエッチな空間へと変貌していった。
 一方、中に入れないで外から覗き見している単独男性4人は、生唾を飲む音とハァハァと心なしか興奮した荒い息が交錯している。
 ときおり、『どんなカップルなんでしょうかね。不倫ですかね。それとも飲み屋のお姉ぇちゃんかな』と、2人の関係について詮索し、想像を膨らましていく。
 執拗な愛撫が続く真っ最中に、もう一組のカップルが来店。こちらは30代の若くカッコいい男性と20代のイケイケ風の豹柄のミニスカにノースリーブのニットのセーターを着た女性。
 行為中に入ってきたカップルがどう動くのか興味津々に、しばらく見ていると、先に行為を行っていたカップルのほうは、より大胆になっていった。女性が男性の膝から降り、床に膝立ちで座り込む。男性の股間のチャックを下げる音がシーンと静まりかえった店内に響き渡る。顔を男性の股間に埋めていく女性。おいおいマジかよ! 咥えちゃったよ! 男性は瞳を閉じて、気持ちよさに没頭しているし、女性の顔が上下に揺れている。
 後から来たカップルは、男性がガマンできないらしく女性の膝を撫でたり、スカートの中に手を潜り込ませようとするが、女性は拒んでいる。
 そこに、飲み物が運ばれ、男性も仕方なしに手を引っ込める、外から覗いている男性たちは一同に顔を見合わせ、舌打ち! 何とタイミングが悪いのだろう。
 それでも店員が去ると、後から来たカップルの男性がまた、女性の脚を開かせスカートの中に手をいれていく、今度は女性も抵抗しない。

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