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ジャンキー伊藤 ジャンキー伊藤の「フードル一本釣り」  [仕事・連載等のご依頼]|[サイトの推薦]

とかく持ち上げ記事が多い風俗だが、それはお店に許可を得てタダで体験取材をさせてもらったり、雑誌に風俗店から広告を出してもらっているためだ。それでは結局、店も育てないし女の子も育たない。ひいては雑誌の信用性という問題にもなる。ただ批判するのもダメだし、ヨイショするだけでもダメ! どんな風俗店も必ずいい面と悪い面があるのだから、その両方を紹介して的確な評価を下すことが大切だと思う。フーゾク・ジャーナリズムの確率を目指す“フーゾク・ミシュラン”の一翼を担っていきます。

 
ガイド記事・コラム

六本木ハプニングバー 全9ページ         
記念すべき第一回目は、最新フーゾク・スポットである『ハプニング・バー』を初体験してまいりました。
ところで、ハプニング・バーって何じゃ? という方のために解説。
店側の仕掛け(仕込みやヤラセ)が一切なく、その店に集う客たちのノリで、いつ何が起こるかわからないバーのこと。
その時の客筋によってストリップが見られるかもしれないし、

歌舞伎町ヘルス「G1」 全9ページ         
1度は行ってみたいと思っていたが、なかなか行く機会がなかったのが、新宿・歌舞伎町のファッション・ヘルス『G1』。何年も前から「本番可能」という噂が絶えないこの店は、早朝から長蛇の列が出来る店として、また、芸能人御用達の店としても業界では有名なところ。

仕掛け人激白! 真相暴露「私は大物代議士の娘」と断言したAV女優騒動記
全6ページ      
04年の1月19日発売の『週刊ポスト』のスクープとして報じられた「大物代議士の娘はAV女優だった〜そのビデオが薄消しビデオで流出」という報道は、国会開会と重なったこともあり、政治家や政治記者たちの間で、パパの鞘当てがあちこちで聞かれたという。
 その後、ネット最大の掲示板「2ちゃんねる」の“アダルトV”板で、その日のうちに代議士と娘の女優名を割ったのをキッカケに、夕刊紙や週刊誌が後追い報道に奔走。その週に発売された『週刊文春』は実名報道に踏み切った。

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ジャンキー伊藤 ジャンキー伊藤
(じゃんきーいとう)
  プロフィール:
神奈川県出身。36歳。女性の理想が高すぎて妥協しないため今だに独身。射手座のB型。
高校卒業後、編集プロダクションなどでの修行を経てフリーライターに。学生時代はアイドルオタクだったが、業界入りした10数年前は「アイドル冬の時代」であり、代わって、AV女優やフーゾク嬢にアイドルが生まれるようになっていた。美女を求めてAV、フーゾク、芸能と女性が関わるジャンルを中心に週刊誌や月刊誌で記名・無記名に関わらずマス(に字)をカいている日々であります。
著書は『噂の闇風俗読本』『A感大全』『噂のマニア風俗読本』『愛しの制服美女コレクション』(以上『K.K.ベストセラーズ』のムック本)、『好奇心ムック 裏風俗読本』(双葉社)など。

 




<御挨拶・経歴・バックグラウンド>

ライターのジャンキー伊藤です。自分の容姿は棚に挙げ、「女性は顔が命!」という美顔フェチに加え、「性格よしでエッチ大好き女性」を探がし続けているため、お金さえ払えば美人とSEX出来るフーゾクは最高です。ていうか、せっかく高いオカネを払うのだから、自分の理想に近い女性を探すのは当たり前。自分も身銭切るときは、フーゾク専門誌を全誌買い、日ごろからコレクションしている「マイ・タイプ美女名鑑」のスクラップブックと3時間はにらめっこ。写真の下の細かい字まで全部目を通し、体験記まで精読して、性格を想像してから電話の予約を入れます。
ホテトルの場合も2度や3度のキャンセルは当たり前、電話口で恐い人から「オメェ冷やかしか? あん?」といわれ、それなら電話口で「理想のタイプは?」なんて聞くなよという言葉をグッと飲み込み次の店を探したことも数知れず。でも、ブスややる気のなさそうな女の子にカネ払うほどバカらしいものはないと思っております。
 ところが、取材となるとこうは行かない! 自分の趣味とは違っていても「仕事」だから行かなければならない。巨乳フェチやコスプレ・オタクのふりして素晴らしさを強調した記事を書かなければならない。でも、そのお陰で面白いエピソードに遭遇したこともある。 ハッキリ言って、全ての記事が最新リポートではないです。過去に取材した中で面白かったフーゾク店や印象に残っているお店や人物も紹介したいと思っております。
 最後になりましたが、女の子たちへの愛情と身銭を切る人たち(読者)の気持ちを失わずにレポートしていきたいと思っております。




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