■仕掛け人激白! 真相暴露「私は大物代議士の娘」と断言したAV女優騒動記(3) |
衝撃のデビュー作。代議士の娘という家柄か見た目と違い気品があったという。
木が生い茂った木陰で、小ぶりなオッパイとアンダーヘアを露出していく冒頭シーン。
野外フェラやベランダでの正常位FUCKを挿入しながら、1対1のカラミをジックリ見せていく。「可愛いね」と、男優に声をかけられたり、愛撫されても緊張からかうつむいたまま。体や声の反応もイマイチで、「不感症なの?」と、男優さんに心配されるほど。それが却って新鮮であり、肩書きとダブって“深窓の令嬢”をイメージさせる。
後半は30分以上ハメられたまま、あらゆる体位を取らされていく。「痛い」のか緊張と後悔からか、泣き出してしまうほどの純情さが、男の凌辱感を満足させる。
彼女の生殖器の特徴であるが、
緊張と後悔のためかカラミの最中に泣き出すシーンも……。そして、3月6日発売の『東京スポーツ新聞』で、自民代議士娘→2作目発覚!(現役AV嬢K.Y)の記事だが、
「1作目を撮って、しばらくしてから、彼女から連絡があり、『大至急オカネがいるから、ビデオ紹介して』といわれ撮ったものだという。撮影は03年の1月頃だったと聞いています。理由は、『私、ブスだから整形したいの。それに胸も小さいので、大きくしたい』とのことだったそうです」
その作品は『A級モデルスカウティングレポート34』(アリスJAPAN)の2番目に登場する轟麗子が可愛由梨だ。
以下、3月6日発売の『東京スポーツ新聞』の記事を添付する。
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