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 泪橋の愉快な奇形達2(3)

 そのとき僕は自分自身の眼を疑った。まさか、本当にこの娘がさっきの写真の娘なのか?と。詐欺というか写真があまりにも上手すぎる。僕も映像の世界に何年も身を置いているが、どんなプロのカメラマンでも僕の前にいる娘をアノ写真のように撮影することは不可能である。この業界には恐ろしいほどのテクニックを持ったカメラマンが多いようだ。蘭子20歳はまったく目を合わせずに待ったと聞いてきた。僕は10分も待たされたのに、全然待ってないと言ってしまった。しかし、まったく会話にならない。僕が蘭子20歳をざっと見る限り、身長は165センチ、体重80キロっといったところか。愛想言葉を発するわけでもなく、私の眼も見ようとはせず、自閉症&うつ病のように壁に向かって、ただひたすらブツブツ何かを言っては独りで苦笑いをしている。僕も自律神経失調症だが、彼女の場合は紛れもなく、精神を病んでいるようだ。単なる神経衰弱ではないに違いない。しかも、触らせない、ティムポも舐めないので、コミュニケーションもとれず、僕のティムポにスキンを装着するや否や、彼女が上にのって即挿入と相成る。あらかじめ、ゼリーが膣に塗られていたのか、スムーズに合体した。摩擦感もそこそこで別に緩くはない。ところが、彼女が歯を磨いていないのか、口臭が凄くて興醒めだ。死ぬほど臭いのだ。早くイってしまいたいのだが、ピストンも深く挿入させないので、なかなかイケない。一日に沢山のお客を捌くのであれば、浅い挿入も致し方ないが。どうしても早くイキたくて、一度思いっきりティムポを膣の奥底へと突こうとしたが、80キロもの体重で押さえつけられた。

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