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 泪橋の愉快な奇形達3(2)

 献身的なというか日本的なフーゾクプレイのサービスは期待できない。キスなし生フェラ無しの「ちょんの間」だと思っていないと不満が溜まる。いつも想うのだが何かとっかかりがあればブスでも抜ける。共通項として互いに心が通じ合う何かが欲しい。何故、こんな女で抜かなくてはならないのか?一夜限りの恋人気分でもいい、昔の初恋の思い出でもいい、私が何をいおうとしているのかを察していただきたい。この手のものというのはいかんせん、所詮安かろう悪かろうに終始することが多い。美人で安価でハメ系であるし、そんなに悪いものではなかろうかと思うのにもかかわらず、私の気持ちが盛り上がらないのはなぜか。色白で、中国美人である。ついた女の子は中山美穂似で程よい肉付きがする美人。日本人なら、5万以上のソープランドに行かないとお目にかかれないような風俗嬢だった。確かに中山美穂に似た美人ではあるが、美人を攻略するのにどうすればいいのか?
中肉中背で特に悪い部分も見当たらないしね。
中国系のお店にはあまり生フェラをやりたがらないコが多いものだが、このコは生でディープスロートしてくれる。個室型で部屋も狭からず、シャワーも付き添うなど、このお店、決して悪いサービスではない。ただ、大量のティッシュとスグにゴムを付けたがるというのには興醒めであったが、それと、アップテンポの耳障りな音楽、何で何処の店舗型の店はいつもこうなのか?
不快なリズム、まったく癒されない、むしろ、あせらされる、客にとって、マイナス以外の何物でもない。これで半分は興醒め、ただ、早く楽して終わらせよう、要はただ挿入して出すだけでしょという、早くやってよ、こっちはただお金のためだけでやってるんだからというのが、まるで事務的にベルトコンベアーで流れ作業的に処理されているみたいで、何か、マニュアルがあって、その流れにさおさすようだと、そこで意思の疎通が量れず、止まってしまう。こういう風にヤッてといっても、もっと、深く舐めてと言ったりしても、私、それ出来ない、あなた、いつイク?、と請求されているみたいだ。そして、何か事がある毎に、コンドームを替えること、替えること、その勢いの凄いこと、凄いこと。正直言って、不快指数百パーセント、どうすれば、難攻不落の課題を攻略できるのだろうか。

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