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 泪橋の愉快な奇形達3(3)

 ムードはない。そこで、結局はハメ倒すしかないって結論になる。時間いっぱいハメてハメてハメまくってやるぞ。
体位をいくつも代える。普段やったこともない体位にもチャレンジできる。そうだ、要は、コペルニクスの転換である。この不快感を逆手にとって、少しSになって、この淫売、売女と貶めていけばいいんだ。この女、ふざけるな、おら、おら、イケよ。ヒィ、ヒィ、言わせてやる。
 しかし、サックを付けたままでフェラをさせていたが、ぜんぜん気持ち良くならない。そこで何食わぬ顔でサックを外し、半立ち状態のティムポに唾(ツバ)を垂らして、正常位で無理やり気味にナマ挿入すると、乾いた穴めがけてグサグサと何度も何度も突きまくった。
ちょっと緩い膣穴だったので、摩擦を多くするためにも松葉崩し気味のラーゲに変更し、私の長めの亀頭で思いっきり膣壁を斜めに削るというか、こそげ落とすように擦ると、この女も感じ始めたのか、この手のオンナ特有のムッとするマン臭が色濃く個室内に漂い、白濁した液が穴からドロドロと出てきては俺の亀頭へとベトベトと付着するのではないか。
 当然濡れれば濡れるほど、女の穴がゆるく感じられるのは、いた仕方のないことなのだが…。女は、俺の意表をついた豹変ぶりに、呆気にとられていたが、息つく暇もなく、ハァ、ハァ、と声を上げまくった。なんだやっぱり普通にスケベな女じゃないか。こんな、AV男優並みにハードなセックスはなかなか、味わえないだろうと、苦悶な表情はS心をそそる。
生身のティムポ(スキンレス=生ハメ状態)だと女に悟られない為にも、俺自身激しくせざるを得ないではあるが。オンナは溢れた白濁汁を時折ティッシュで拭いながらも、アン、アン、と助けを求める位の表情を歪めさせていたが、なに遠慮はいらぬ、ここは突くのみ、イクのみ。

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