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風俗情報

  テレクラ放浪記(5)-8 Date: 2003-06-11 (Wed) 
 私はこの女を高級ソープの女として使うことに決めた。

「お尻の穴も洗って」と催促すると「えっ、そんなことしたことない」といいながらも、爪があたって痛いので「いい」というまで指で洗ってくれた。お返しに彼女の全身を洗いながら点検する。尻は思ったより小さめでがっかりしたが、それ以上に未産のボディの肌のあたりがいい。

 尻を割ると肛門はサーモンピンクの引き締まったモノで、バスルームで彼女を四つん這いにした俺は、彼女のアナルに舌を入れた。
「くすぐったい」と叫びながらも、尻がピクピクするのがわかる。とにかく入れて出したい。

「入れていい?」というと「ゴムして」とうなづいた。
 明るい場所で女の尻を観察しながら後背位でする時が一番。女は尻を俺の腹にぴったりつけ、左右に振った。後ろから乳首に軽くタッチすると一段と膣圧が上がるのがわかる。

 射精には1分とはかからなかった。

 そのあとしばらくアサミはタオルだけでベッドで横になっていた。「すっごい敏感なんだね。気持ちよかった」と手を握ると「よかった」と握り返してきた。俺はその手にキスした「だってえ、してなかったのよエッチ」。

 彼女は夫婦生活のことを初めて話した。

 夫は海外の仕事の担当になり、在宅しているのは年に3ヵ月ほどとか。実家に遊びに行くわけにもいかず、かといって学生時代の友人とは疎遠のまま。時々買い物に行くくらいが楽しみ、と顔を上げずに話してくれた。

「女性用の風俗があったらいいな、って思いません?」女の顔は真剣だ。

「あっ、きょうは立場が違うのよね。サービスしなくちゃ。どこが感じます?」私はいつものように答えた。「感じるとこは、耳、胸、お尻の穴の3点セット」

「どうすればいいの?」「したばかりだから、少したってから」といって俺は女の尻を愛撫した。タバコがやけにうまい。この女と続けられるなら金は惜しくないと思った。

 しばらく俺の経験したフーゾクの話などおもしろがって聞いていた。
「ねっ、ここ舐めていい?」ペニスを指でつつく。そうだフェラどころがキスもしてないぞ。彼女の八重歯がじゃまして舌を入れづらかったが、大きく口を開いて俺の唾液を吸ってくれ、ペニスが反応した。横になった女の口元にそれをもっていくと舌で舐めはじめた。
「それじゃなくてゆっくり根元まで入れて」と教えると喉の奥まで含んでくれた。
 逆シックスナインの姿勢になり俺の肛門を女の口元につける。敏感な穴に彼女の舌と唾液を感じた。「吸って」と無理強いすると、「チュチュ」と音を出して遊んでいる。

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