■ テレクラ放浪記(9)-5 | Date: 2004-01-06 (Tue) |
今日は私で二人目だとヒトミは打ち明けた。
「30くらいのお兄さんだったけど、裸になったら急になんか言って出ていったの。ひどいと思わない?」といいながらブラジャーを外した。
茶に色づいた乳輪はビールビンの直径ほどもあった。
「なんでもしてあげるからエッチはぜったいよ」といって指示するまでもなく、ソファに座って性器を開いた。陰唇の線がちょっと長めかなと思う以外、特にふつうの女との差異はなかった。
指を入れると温かいというより熱く感じられる。
「あんまし、中まで入れるとヤバイ」と腰を引いた。
私はめったにないチャンスと思い切り陰唇を開いた。
ふつうの女より容積のある空洞があった。さらに奥まで確認しようと両手で開いたが胎児の頭は見えなかった。
それ以来も数人の妊娠女を経験してた私は小型の懐中電灯「ミニマグライト」を持っていった。
が、とうとう胎児は発見できず、妊娠女の子宮写真は未だ撮れていない。
ヒトミはサービスに努めた。
「オトコってずるいですよね。赤ちゃんができたら知らん顔してよその女とやってるんだから。オジサンもそうだった?」
「いや一人でやってたから」と答える。
「かわいいーッ」といって全身を舐めてくれた。
特に乳首は丹念でそのテクニックにおされて私のペニスは勃起した。
「やったね、固くなったじゃん」といって私の持っていたコンドームを口でかぶせるようにして装着した。
それから挿入までには時間がかかった。
私も彼女に負けないくらい出腹なので、正常位ではヒトミの腹に圧力がかかる。
「いいよ」といって脚を開いたヒトミに挿入しようにも、先っぽだけが入った。
なんやかんやで後背位で意見が一致。女は犬の恰好になり巨大な尻の肛門と膣を拡げた。
混濁した液体が膣に確認された。私は妊娠女とやってることを忘れて腰をスライドさせ女の体をついた。
「あたっちゃう、あたっちゃう」といってヒトミはイッたようだ。私も少し遅れて射精した。
その後も「6時までに帰ればいいの」といって私の性感帯をせめた。
後背位2回と口内射精で私の精液は出尽くしてしまった。外はまだ明るく、繁華街の居酒屋で一人飲んだ。ビールが腹にしみた。